横内醫院では、多くの肺がんによる末期がん患者の方々を診察して、漢方薬や気功治療による大きな改善を実現してきております。
西洋医学的な科学的癌治療のセカンドオピニオンとして、漢方薬による漢方癌治療により、大きな改善が実現できたという患者様も沢山いらっしゃいます。
肺がんの末期と言われた患者様も当院の漢方癌治療をセカンドオピニオンとしてご活用頂ければと思います。
肺がんの患者様の癌治療について
横内醫院では、初診の際に患者様に負担がかからないパワーテストというものを行います。
この検査により、肺がんの原因となったウィルスや癌細胞の活動状況、患者様のお身体の状態が判断できます。
このパワーテストというものは、一般的な病院の検査とは大きく異なり、患者様の身体に半導体レーザーを照射するだけですので、癌の検査の為に入院や手術をする等、お身体に負担をかける事無く肺がん検査が可能です。
このパワーテストの検査結果を元に、肺がんの癌治療に必要な漢方薬の選定や治療方針などを決めていきます。
肺がん以外の癌にも言える事ですが、横内醫院の癌治療では、・漢方薬(患者様それぞれの身体にあったもの) ・気功 ・癌細胞の活動を止める生活(食生活など)の3つを主として治療を行っていますが、患者様ご自身が癌を”自分で”治せる身体になってもらう為に何が必要なのかを患者様に理解して頂く事も重要なことです。
特に肺がんの癌治療では、癌発生の外因のひとつであるタバコは患者様だけではなく、ご家族の方にもやめて頂くようにしております。
タバコを吸っている方が癌治療に成功した事例がない事が、タバコが肺がん治療の妨げになるということを証明しています。
ご家族が喫煙をしていた場合、副流煙が癌治療の妨げになるので、家族の方もご協力いただきながら、癌治療に取り組む様にして下さい。
横内醫院では、患者様の声を聞き、患者様の身になって、自分や家族が病気になったとき、どんな医療を受けたいかを考え、それを患者様にご提供します。
患者様それぞれの身体にあった、オーダーメイドの肺がん治療を行う事で、多くの患者様が改善されてきました。
肺がん治療の事例をご紹介
【40代女性】 肺がん リンパ節転移 胸膜転移
2011年の夏ごろに背中が押されるような感じが何度かあったという。
その年の9月にに検診を受けた際に影があるという事で検査を行ったところ肺がんと診断されて手術を行う事に。
手術の際に胸膜への転移があることが判明。その後、抗がん剤治療に入る。
2012年3月の初診時 医師の診断では余命1年強という診断だったという事で、横内醫院に来られました。
初診の際のパワーテストの診断の結果を基に、横内院長が考案した抗癌漢方薬を投与して治療に入る。
その後、2012年の7月にパワーテストによる診断で癌細胞の活動が(-)になっていることを確認。
その後も、定期的に当院に通院をし、身体の様子を診断しながら漢方薬の調整などを行っております。
余命1年強と言われたそうですが、現在も元気に過ごされています。