コロナウィルスに感染し、1カ月半入院し、何度もPCR検査をしても陰性にならず
やっと陰性になったので退院したという初診の方からのお電話を受けました。
退院しても、息苦しさがあり身体も怠いので、お友達に相談したら横内先生は遠隔で
診断して漢方薬を送ってくれると聞きお電話くださいました。
早速、携帯で写真を写してもらい当院にメールしていただきました。
院長のコロナパワーテストでは残念ながら陽性でした。
いかにPCR検査が確実ではないかということがはっきり分かりました。
遠隔でも横内院長のパワーテストの確実性が証明されました。
横内パワーテストで漢方薬を合わせ送ったところ、2日目に息苦しさが無くなり
身体が軽くなりよく眠れるし、食事もおいしく感じるようになったとお電話をいただきました。
院長、スタッフ一同、大変喜びました。
今回は、初診の方ですので心よりうれしく思います。
流石、横内漢方、コロナに負けないぞ(^^)v
学術誌Radiology(放射線学)掲載の研究によると、患者167人のうち5人が、肺の画像が病気を示していたにもかかわらず、陰性と判定された。5人は後日の検査で、陽性と判定されたという。
こうした話はいくつもある。
新型ウイルスについて最初期に懸念を指摘し、感染によって死亡した後、今では英雄として称えられている李文亮医師の話もその1例だ。