近年、若年層の方でもEDの方が増えているようです。
EDの原因には、器質性と心因性と2つあって、糖尿病や高血圧、男性ホルモンの低下、老化など体が原因で機能できなくなるのが器質性ED。過度の緊張とか失敗の記憶、ストレスなど心が原因で機能できなくなったりするのが、心因性EDです。
知らず知らずのうちにストレスをためていたり、不規則な食事を続けていたり、車での通勤による運動不足、連日のお酒の飲みすぎ、喫煙など毎日の生 活パターンが原因となって起こることが多いのです。糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病の方は、EDになるリスクはさらに高くなります。
1998年に男性を対象として行われた調査によると、成人男性の4人に1人が“機能が十分でなく、時々性交ができない”中等度ED、もしくは、“機能しないため常に性交ができない”完全EDです。
完全EDと中等度EDを合わせると40代では5人に1人、50代、60代になると約半数に達し、年齢を重ねるにつれて増加します。
■ 日本における年齢別ED患者の割合
院長は68歳ですが、気功・漢方薬・山菜で男性としてもとっても元気だそうです♪
本日もお昼からまたまた院長秘書が行者ニンニクたっぷりのお料理を作ってくれました。
体が温まり、院長はサウナに入ったみたいに汗をかいていました~(;´▽`A“
先日、青森の神様も院長が処方した漢方薬を飲んで、次の日の朝、元気な事にびっくり!喜んでお電話がありました(笑)O(≧▽≦)O ワーイ♪
院長は癌だけでなく様々な病気を治療できますが、なんとEDも治せてしまうなんて~!身近にお困りの方がいましたら、是非、横内医院を薦めてあげて下さいね。(o^∇^o)ノ
薬局Tでした。