本日、院長のお知り合いから、田酒と言う幻の酒が届きました。
その幻の中の名酒が山はいです。院長が大好きな日本酒です!
その他に、亀吉と言う名酒もあり、計6本 届きました!
スゴイ!! 実は、定期便のように届き申し訳ない限りです。
田酒は都内の有名店でも、入手しにくく、皆さん苦労されてます・・・・・・・・・・・
ところが院長のところには、お売りするほど集まりますよ!!
早速、馴染みの親方のお店にプレゼントがてら、美味しい牡丹エビとメヌケの刺身と鮨で、カンパーイ!!ウヒ☆
美味しい刺身に名酒!!仕事のあとは、より一層おいしいです!!
院長は、屋久杉のMYお猪口で御満悦!!
いつも持ち歩いているのが、MY箸(津軽塗り)&MYお猪口(屋久杉)&水素水です!
院長は器も研究し何を使えば、味が変わらず美味しく食べることができるか?・・・・・・・
備前や、切子、など色々と試した結果、木にたどり着いたのです!!
日本古来からの木が一番、おいしくなる、旨みがランクアップするのです。
これは、スタッフも院長のお知り合いや院長と食事を一緒にした方々は実証しています。
金具を使うような洋食は肉をナイフでギコギコ切り刻んで、切られる肉も痛くて仕方ない!
しかし、刺身はスパッと包丁で切るから切られる方も分からない!(サスガ、外科医)
だから、鮮度を逃がさないよう、温度を変えないよう、木の箸で頂くのが良いそうです。
確かに、以前書きましたが「鬼に訊け」の西岡棟梁も木の骨組みだけで延暦寺を完成させました。院長に学ぶことは、何から何まで感服の至りです!
毎日、様々な広い知識を教えてくださり、まるで豪華な食事付き講演を無料で受けているようで申し訳ない気持ちで一杯です。
患者さん方が一番聞きたい話を、お給料も頂きながら、身体にいい新鮮な食事を頂けて、自分で本を読まずに、全ての知識まで伝えてくださる院長のよう な医師(経営者)はいるでしょうか?私達は心より院長との出会いに感謝し続け本物の側にいられる幸せを噛み締めなければいけません!
親でもできないことばかりですから、スタッフの親御さんからも、お礼状が届きます。
しかし、どんな所で働いてるか知らないのか?、無関心なのか?、本人が話さないのか?
残念ながら、感謝の出来ないスタッフは、必然的に居なくなります。・・・・・・・・・
感謝する心を育てるのは、御両親の務めだと思います。知らずに育つと本当に可哀想です。口では感謝の言葉を述べてもメッキが剥げるように心が見えてしまうので院長のような、純粋で清い人には直ぐ、わかってしまいます。
横内醫院で勤務するということは、院長の下にいて温かな気持ちを頂き、患者さんに還元できる人、そして学ぶ人、感謝する人しか残れません!!
厳しいのではなく、当たり前なのです。子供を持つ親は、20歳すぎたら自己責任ではなく、親が教えなくてはいけない肝心なことを教えてないと本人が 苦しむ結果になるということですね!20代、30代になって他人から教えられても中々理解でないのが現状で、もしも母親が喫煙者だと娘も喫煙は毒とは思わ ず、喫煙してしまうようです。
毒を教えてしまう母親、副流煙を吸って育ってしまう娘!!気の毒です!
当院のスタッフも全員未婚女性です。
院長の教えを基本に賢い母になってほしいです!!