乳房の痛みで気が付き、3.5cmの腫瘍でした。
直ぐに、手術をしリンパに転移はなかったのに、抗がん剤を投与しました。
そのせいで
一年後、胸骨に転移し、肺に転移しました。
それから、食事療法、温熱療法、足湯など様々なものを試しました。
しかし、抗がん剤による免疫力の低下、抵抗力の低下しているので食事療法や糖質制限をしてしまうと
より、免疫力が低下します。
最初に横内醫院に、ご相談があれば、院長がすべてをお伝えし、間違った方向にはいかなかったのでしょうが
高タンパク質、温野菜、糖質なども摂取しながら、体重を落とさないように消化吸収を促す
30回咀嚼をすることを、どんな本にも書いてないのです。
横内醫院にご来院された時は、余命1か月の告知を受け
もう、治療が無いと告げられ、横内醫院に十数年、お勉強に来られた医師のご紹介でした。
院長も、何とか延命し、元気にしようと、力を尽くしました。
患者さん本人に元気になり復職したいという強い気持ちがパワーとなり
がんばっていたのですが、5か月後に力尽きてしまいました・・・・・・・・
もっと、もっとやりたいこと、行きたいところ、食べたいもの、学びたいことたくさん、たくさん
あったよね・・・・・・・・・・
横内醫院にご来院するには、ご縁と運なのだと、院長が毎日のように言います。
当院の患者さん方も、周りに癌の方がいらっしゃると、「横内先生のところに一日も早く行った方が良い」
とアドバイスをしても
1.まず、お金がかかるから・・・・
2.エビデンスがない・・・・・
3.西洋医学が一番だから・・・・・
4.漢方なんて信じられない・・・・
このような理由なのです。
1のお金ですが、エクステ、ネイル、おしゃれ、ブランド品、にお金をかけるのならば
それらを少し我慢して自分の健康のためにお金を使った方がいいとは思いませんか?
2のエビデンスは患者さんそのものなんです。院長の著書に書かれている患者さんの皆様がエビデンスなのです。
3.4は個人の主観ですので何とも言えません。
だだし、再発は繰り返されるのは間違いないです!!転移もします!
輸血までして抗癌剤をされ最後に治療がありません!と、そして、緩和ケアに転院するようアドバイスされます!
そんな、ここまで抗がん剤を信じて、身体を酷使してきたのに・・・・・
医師は、何も答えてはくれないと、良く聞きます。
院長は、「僕がノーベル賞でも獲り、銀座のピカピカビルで開業していたら、みんな来るだろうね」
と言います。
治療の誠意は、ノーベル賞でも有名大学病院でも銀座でもないのです。
治したいという強い気持ちと、治った患者さんを見ることです。
その、医師の経験値の高さ、豊富さ、誠意、温かさだと思います。
今回は、遠隔地で日々のご相談にも乗れず、本当に残念です。
皆さんも、この治療法はどうかな?と思ったら、いつでもお電話ください。
本屋さんや、まことしやかに癌が治ったというタイトルを見ても、5年後、10年後
生存しているのか?寝たきりになってないか?よく聞いて試してください。