最近は、なぜか?
10年前くらいの患者さんや、ご家族からのご連絡が多く、横内院長を思い出してくださりありがとうございます。
しかし、悲しいのは、患者さんのご家族が癌や病気になってしまい、横内院長を思い出すそうです。
昔は患者さんご本人に同行し診察室にお隣に座り、全ての話を聞くわけですから、付添の方も予防学として
知識を持つことになると、院長は言います。
そして、漢方薬を毎日煎じて飲むのですから、朝から家中が漢方薬の香りになるので家族の皆さんがお元気になり
漢方薬の残りの煎じカスをお風呂に入れ、漢方風呂にすることで、家族の皮膚から吸収され皮膚が丈夫になり
お孫さんのアトピーが治ったり、ご近所のアトピーのお子さんまで、貰い風呂に来るそうです。
しかし、年月が経つということは、病気も良くなり、院長の食事、口腔内の免疫力、電磁波のお話しも
すべて、忘れてしまうものだとわかりました。
10年ひと昔と言うように。。。。。。。。
こちらの、お父様は甲状腺がんになられ、すぐにでも院長のもとへ飛んで着たいのですが、遠路なため
猛暑で、具合が悪くなり飛行機や新幹線に乗る、自信がないそうです。
そのような時は無理しないで、写真とデータを送付してくだされば、診察してすぐにお薬を送りますので
皆様も、絶対に無理しないようにお願いいたします。
また、1から横内治療を院長と供にやっていきましょう\(^o^)/