毎年、欠かさず検診をされていたのに、癌がわからず、胃痛が治らずおかしいな?と。。。
調べるうちに大腸癌だった。
癌は、妊娠より早いスピードで大きくなるので、検査の予約が1か月先になってしまうと不安になりますよね。
病院関係者、それも院長、副院長クラスが知人だと、かなり優遇してもらえますが。。。。。。。。
普通に紹介状を持ち病院に行くと、1から検査、検査、検査の嵐で、その検査の順番も待たなくてはいけない
状況です。
患者さんは不安を持ち続けながら、悩む毎日を過ごし、検査日までに友人、知人に相談し様々なサプリや、水や
温熱療法・・・あらゆる情報が入り、その実しやかな情報に振り回され、お金を使い、友人関係に亀裂が入る!
このようなお話しを患者さんから良く伺います。
原発がわかった時には、転移があったりして抗癌剤や放射線が選択肢です。
患者さんの骨髄機能が低下してもとことんやります。
肝心な、「癌になる前の生活と癌になった後の生活が同じ生活をしていると癌は良くならず抗癌剤などで一旦
マーカーなどが下がっても、またすぐに近くに癌が転移してしまいます」
生活スタイルや、食事、電磁波、口腔内の免疫力、etc
癌の根を断つ!!!!!!
これくらいの勢いで立ち向かわないと、癌には太刀打ちできないのです!!
漢方薬を飲むと、お腹いっぱいになってしまうと言われる患者さんがいらっしゃいますが
起床から、朝食時に日本茶を飲むような感じで、食事と一緒に飲んでください。
残ったら、昼食時やおやつタイムにも、コーヒーや紅茶などの代わりに漢方薬を飲むのが一番です。
活発に活動している癌を一旦、弱めるために、飲みましょう。
「漢方が美味しくて」とおっしゃる患者さんは回復が速いです。
院長は、患者さん個人個人にパワーテストでピタッと合った生薬を組み合わせて作っていますから
横内漢方を飲んで、嘔吐したりする患者さんはいません。
こちらの患者さんは、既に歩けませんが骨転移に効果絶大の漢方薬も処方されましたし、食欲がありますので、一か月
後、お会いするのが楽しみです。
食欲があるうちに来院してくださり、本当に良かったです。
一緒に、頑張りましょう!!