膵臓癌!4年目!あと1年で完治!奇蹟の患者さん

皆さんは、膵臓癌が増加していることをご存知ですか?

膵臓は無言の臓器で、最初は、胃の調子が悪いな??くらいから始まり、下痢が続いたりして

市販の胃薬など服用して、少し良くなったかな??と思うのですが、やっぱり胃が重いし

体重が減っていったりするので、なんかおかしい?となり近医に行き超音波などで

疑わしい影があったり、CA19-9(血液検査)の値も高くなっていると

膵臓癌が疑われて、専門の病院を紹介されます。

検査、検査、検査の末、3つの治療の選択肢となります。

こちらの患者さんは、膵臓がんの疑いの段階で横内醫院に来院してくださり

横内院長のパワーテストでは、膵臓癌でした。

お嬢様が腰痛で通院されていたので、すぐにお父様を連れてらしたのです。

この世で一番大切な、たった一人しか居ないお父さんですもの、初診時は付添のお嬢様方も顔色が違っていました。

お嬢様方の協力と応援でお父様も一生懸命、院長の漢方薬を服用したのでしょう。。。。。

初診から2か月後に手術のために入院しましたがCT検査の際に腫瘍が見当たらず手術を中止して退院なさいました。

それからは、経過観察となり、横内院長の漢方薬を現在も服用されています。

お父様の、病状もドンドン良くなり、心配されていたお嬢様方も安心されたようで、毎月の診察日には

お父様の付添をされていた、お嬢様方もお父様ご自身にお任せされたようですね\(^o^)/

お嬢様とご一緒にゴルフをなさる、腕前はシングルプレイヤーで

長身でハンサムなお父様

きっと、太陽もお父様を助けたのでしょう。。。。。

癌のウィルスは太陽がきらいですから。。。。。。。横内院長は家の中にいたら電磁波などでウィルス達がニコニコ
笑って、住み続ける環境ですから、太陽の日差しを浴びるために外にでて歩きなさい!
歩けない人は、日向ぼっこをしなさいとアドバイスしています。

ゴルフは歩きますし、太陽を浴びるし、一石二鳥ですね。。。。。。。。。。。

今では、漢方薬を少しサボってしまうことがあるようですが

横内院長は、「絶対油断しなでください!、癌は水害のように堤防が決壊するように、一機に悪くなるそうです。

お父さん!!あと1年、油断しないで、院長の漢方薬を真面目に服用してくださね!

玄関に、漢方薬の水筒忘れないでくださね!!  横内醫院、スタッフ一同より

 

 

すい臓がんの一番の特徴は、がんの中でも死亡率が飛び抜けて高いことです。最近1年間のデータによれば、世界中で新たに『すい臓がんになった人』は21万6400人で、『すい臓がんで死亡した人』は21万3500人でした。罹患した人のほとんどが早期に死亡していることになりますが、この割合は過去から変わっていません。

直接の原因は不明ですが、間接的にすい臓がんの発生を助長する要因(リスク因子)について、いろいろとわかってきました。まず、遺伝するタイプがあり、肉親ですい臓がんになった人が1人以上いると、リスクが1.8倍ほど高まります。ただし、遺伝性のすい臓がんは全体の10%以下と考えられています。


 

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