胃がんから腹膜播種

胃がんはわかりやすいタイプとわかりにくいタイプがあります。
患者さんの中には、わかった時には、末期で手の施しようがないと言われ慢性期の病院に行くしかなく
何も治療せず、食事もできなくなり最期を迎えるという方もいます。

なんだか食欲がない!
なんだか喉につっかえる感じがある!
なんだか体重が減ってゆく!
なんだか食べ物が消化していない感じがある!
なんだか胃が重く市販の胃薬を服用しても治らない!

このような症状のまま改善もなく6か月も経過しますと
ガンは妊娠より速いスピードで進行しますので内視鏡検査をすると進行している場合があります。

直ぐに抗癌剤で治療が始まっても、体力も抵抗力も下がっていますので
直ぐに再発をしてしまいます。
そうなる前に横内醫院にご来院してほしいのですが、問い合わせのお電話で「今は抗癌剤で様子を見ているので・・・・」
と、皆さんおっしゃいます。

違うのです!!今なのです!!
早めに、横内漢方を服用するのが一番良いのです。
横内漢方で、免疫力と抵抗力を上げてガンの原因ウィルスを叩いていかなければ
抗癌剤ですべてを失うことになります。
お電話で説明しても「もっと悪くなって、とうとうダメになったらもう一度お電話します。」と
おっしやる身内の方がいますが、とうとう・・というのは
もう何も食べることもできず、死を待つばかりとなる時と言う意味です。
再度、お電話があったときには、水も飲むことがやっとだとなっていますので
横内漢方を服用することが困難になっています。

ここから、院長の気の布だけで3か月余命を伸ばせた胃ガンの患者さんは何人もいましたが
自宅や病院でベッドの上でした。
どうか、皆様、早めの受診をお願いいたします。

20190802

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