肺癌については、横内醫院の治療実績はご案内してきましたたが、どこよりも優秀なのが横内院長の漢方治療だと
思います。
毎日、お電話いただく中で肺癌に対する問い合わせが一番多く2番目が膵臓癌の問い合わせです。
肺は呼吸器ですから、呼吸と供に広がりますので進行が速いと言われています。
癌と診断された時点でリンパに転移しているケースも多いです。
肺癌は手術できない場合は、抗がん剤投与になりますが抗がん剤の効果が期待できない癌でもあります。
しかし、主治医には打つ手もなく骨髄機能が低下し、貧血がひどくなっても輸血をしながら抗がん剤を
試します。
それでも効果が出ない場合は、期待の夢の
オプジーボを勧められ、ドンドン具合が悪くなり挙句の果てに
肝臓や骨、脳にまで転移していきます。
抗がん剤の効果がないとわかると主治医の口からは「緩和ケアをお勧めします!」
といわれ途方に暮れどうしていいか?わからないという
お話しを良く聞きます。
主治医も責められたくないのか?
「あと1種類、合う抗がん剤があるから試してみよう!でもリスクがあるからどうしますか?」
と患者さんやご家族に聞くそうです。。。。。。
ご家族は止めた方が良いと思っても、患者さん本人が最期の抗がん剤の効果に賭けているというご相談でした。
これまでに、モルモットじゃあるまいし何種類もの抗がん剤を試して、夢のオブジーボまで試したのに
効果ある抗がん剤が残っているわけがないのは医師自身が知っている周知の事実なのです!
院長は、すぐに初診で診るようにするのが肺癌ですから、余命宣告を受けても元気を取り戻し癌と上手に付き合い
過ごしていけるのが漢方の素晴らしさです。
抗がん剤で痛めつけられた体を優しく修復して体内を温め元気にしていく力こそ漢方薬!
特に院長の独自の漢方薬は著書に配合を載せるくらいの自信です。
この配合を町の漢方薬局で調合し肺癌特有の咳や痰が治った方から沢山、御礼のお電話をいただきます。
皆様も院長の著書で町の漢方薬局で配合して服用してみてください。