最近、患者さんからお聞きしたお話しで、昨年2017年の暮れに風邪をひいて、咳や痰が中々治らず
半年経過した、近医で診てもらい咳や痰の薬も服用していたが、咳と痰が出るので
大きな病院で検査をしたら、肺内リンパ節疑い。肺癌のハイリスクと思われ定期的な検査が必要と診断結果が出た。
横内正典院長の著書である「肺癌漢方治療のすべて」の中に肺は呼吸器だから進行が速く、手術が困難なケースが多い
呼吸をするたびに広がる癌なので、一日も早く、漢方薬を服用し、免疫力と抵抗力を上げ標準治療に備えた方が賢明である。と説明しています。
癌の確定診断は病理検査をしないと確定とはいえません。
肺癌の疑いがあるからと言って焦って、胸腔鏡内視鏡で病理をするのもリスクがありますし、主治医が様子をみて
経過観察で半年に1度のレントゲンやCT検査をしょうと言う医師の方が良い思います。
こちらの患者さんは良き医師に恵まれ、経過観察になりました。
しかし、ご本人も不安状態ですので、横内醫院にご来院なさいました。
横内正典院長の診断結果は「癌ではありません!!」
過去に、大きな風邪や、インフルエンザなどにかかると画像に影が映る人はいます。
現在の症状と治りにくい咳、痰で「もしや?肺癌?」と疑うのは医師なら当然のことです。
しかし、肺癌と決めつけて、すぐに標準治療を勧めるのではなく、小さな腫瘍なら
なるべく、患者さんにストレスがかからないように経過観察を勧めるべきだと思います。
放射線の影響は腫瘍を大きくしますので半年か1年に1回にされた方が賢明です。
こちらの患者さんはご家族が横内醫院の患者さんですので
横内正典院長の治療方針をご理解されてますので、すぐに横内正典院長の診察を受け
横内正典院長の漢方薬を服用しだしました。
1週間後にご連絡あり、痰が出なくなったそうです。
さすが、驚異の横内正典の漢方ですね!!
そして、何よりも、良く眠れる、身体が軽い、便通が良くなったと、全て、改善され
これまで、ご自身が体調不良だったことに気が付いたそうです!!
本当に、嬉しくなります。
食欲も出て、ご飯がこんなに美味しいとは思わなかった!とご家族中で喜ばれ
横内正典院長の漢方薬の3番煎じや4番煎じの漢方薬は、ご家族が服用され、お風呂にもいれ漢方風呂にして
植木に撒いて肥料にし、生らなかったミカンの木にミカンが生り横内醫院に持ってきてくださいます。
初診の時はお値段が・・・・・・・とか悩まれる方もいらっしゃいますが、ご家族や植木、ペットまで元気になり
不安や恐れがなくなること!健康を取り戻すことができ、医療費控除で申請ができる横内漢方治療は
一石二鳥どころか何倍にも喜びある治療なのです。
健康はお金では買えません!!
リスクのない身体に優しい横内漢方治療!
そして、漢方薬は一級品しか効果は出ません!
横内正典院長の漢方薬の生薬はすべて一級品しか扱いません、だからこそ効果が速いのです!!!