本日、平成16年に肺癌で横内醫院に来院され、横内漢方で完治された患者さんからのお電話の内容を伺い
驚いてしまいました。。。。。。。。
先日、検診を受けられ結果を聞きに行ったところ医師から
「癌はどこにも無いよ!」と言われたので「漢方で治った。」と伝えたところ
医師が「あり得ない!漢方で治るはずがない!」と言われたそうです。
例えば、検査の結果、癌が無くなったのであれば、「良かったね」と喜ぶべきなのに
このように、患者さんを不安にさせる医師は、良い医師とは言えません。
自分たちが勉強不足で、日々の診療に疲れ、医師を何故?志したかを忘れてしまい
知らない医療に対して、否定する方が自分自身が楽なのです。。。。。。。。。。。
アメリカなどから来院される患者さんは、アメリカやヨーロッパの医師は漢方薬で治療していることを
伝えると「なんて、素晴らしい治療を選択したのだ!!」と喜んでくれる医師ばかりだそうです。
日本は、医師としての自覚が低いのか?
本日も、食道癌、リンパ転移の患者さんに対して、抗がん剤と放射線治療をして効果が見られなかった時に
もう治療が無いから、在宅医療を薦め、患者さんが不安になると「のどのリンパがドンドン大きくなり閉塞し
窒息死すのを待つだけだ」と言ったそうで
院長も私達も泣きたくなりました。
結論、放射線を当てたがために、逆に悪くなり、腫瘍を大きくし、肺の機能まで低下させたのです。
不安で、どうしようもない患者さんに対して、窒息死だなんて!!!!
一体、医学部では、どんな教育をしてきたのか?????
その患者さんのために、残された治療法を探すとか、調べるとか、全くしてくれないそうです。
肺癌の患者さんのお電話は「不安になり、再度、横内先生にパワーテストで本当に癌はないか診察してほしい」
というお電話でした。
勿論、すぐに予約をさせていただき院長に伝えました。
すると、「馬鹿な医者だな!」でした。。。。。
現代の医師たちは専門分野という美しい言葉に酔いしれてるでしょうが
この専門分野が仇になっているのだと院長は話しています。
次回の著書に書かれてますので、出版されたらお読みくださいね!!!!!