初診、30,3月
29年8月に肺がん(扁平上皮がん)と診断
患者さん自身は過去に喫煙者でした。
30、4月 再診
間質性肺炎になり入院し、抗生剤などを投与
治験で治療を勧められる。
横内漢方の煎じカスをお風呂に入れたら、入浴剤よりまろやかになった。
30、8月 来院
7月にPETを受けたら、癌が半分に縮小していたそうです。
患者さんが喜んでいると、「漢方なんか効かないから止めた方が良い」と言ったそうです。
挙げ句に「お金がかかるだけだから」とも言ったそうです。
患者さんと一緒に喜ぶならわかりますが、否定するとは・・・・・・・・・
普通の医師は、漢方薬の勉強はしていませんから何故?こんなに効果がでるかわからないと思いますが
漢方薬は全て自然界からの贈り物、先人の知恵なのです。
副作用なく、身体に優しくきいてゆく。。。。。。。。。
医師の中では「なんと素晴らしい治療」と言って協力してくださる医師もいますが・・・・・
手術、抗癌剤、放射線,この3大治療。
昨今、代替医療が溢れる中で、高濃度ビタミンC、NK細胞、温熱療法、サプリメントなどetc
特に先進医療などは統計的なデータを出すためみたいですね。
来月は、もっと肺癌の影が小さくなることを祈ります。