院長が、町立田子病院の院長だった頃からのご夫婦で患者さんだったご主人が亡くなりました。
院長のことを息子みたいに思っていらして、春には必ず院長の大好物の山菜や津軽を懐かしむおやつまでダンボールにゴッソリ送ってくださる方でした。
いつも、仲良くご夫婦で、診察に来られ院長に会うのを楽しみにされて目をほそめてらしたのが、印象的でした。
奥様が胃癌になられ、院長が治して以来のお付き合いで、ご主人様は糖尿病、前立腺肥大を治療されていました。
昨年暮れも、ハムやリンゴなど届いたばかりでしたので本当に悲しい思いです。
院長への気持ちに息子さんから、素晴らしいイベリコ豚が沢山、届きました。
このようなときでも、院長に感謝されるご家族のお心に頭がさがります。
院長がいつもより一層美味しく召し上がれるように精魂込めてつくりました。。。。。。
きっと、患者さんも院長が美味しく食べる姿を見て天国から笑ってみていてくださるでしょう。。。。。。。
Sさん・・・・・・・ありがとうございます。
お星様になられても息子のように見守っていてくださいね!!