横内正典院長の治療の中で免疫力を高める治療をしています。
患者さんから、「免疫力を高める漢方薬が欲しい」という声が多いのですが
基本的に、横内正典院長のパワーテストによる漢方薬の組み合わせは、全て免疫を高めています。
つまり横内醫院の漢方薬は免疫を高め、抵抗力を上げ、ウィルスを叩いていますので
処方箋に書かれている内容は、学術的なものであり、横内醫院では患者さんの症状に合わせて
パワーテストによる漢方薬の組み合わせを、オーダーメイドで手作りしているので
患者さん個人のオンリーワンの漢方薬になります。
そして、気功布を免疫力を高める胸腺に貼ることで、2倍の効果で免疫力がアップされ患者さんの
免疫力と抵抗力を高めています。
横内醫院の漢方薬を服用している患者さんは、ほとんどの方が風邪やインフルエンザに感染しないことも
立証されています。
患者さんのご家族がインフルエンザAやBにかかっていて家族中感染していますのに、横内醫院の漢方を服用している
ご本人だけが感染しなかったことが多いのです。
それから、足のツボ!!
こちらは、診察の時に横内正典院長が押したり、お灸をしたりしてくださいと言う癌の根を断つツボです。
横内正典院長は40代で、鍼灸を学び、小児ぜんそくを鍼灸で治したという実績がありますので
ツボを使うことで免疫力が高まります。
横内正典院長、横内醫院の漢方治療は全てを加味した治療であり、自然治癒力を高めています。
勿論、食事や口腔内の免疫力、電磁波など注意することがありますが
白米、白砂糖、うどん、パスタなどで病気になるわけではありません。
そう思うと、玄米にしなさいとか、野菜ジュースなどゲルソン療法を推奨される治療だけでは
免疫力は高まらず、玄米は身体を冷やすのでお勧めしません。
身体を温める食事を心懸けましょう!!!!!!!