5年ぶりに来院された、アメリカ在住の患者さんからの情報です。
横内院長が依然、アメリカで何かの記事になっていたそうで、それをお読みになり来院されたそうです。
随分、前のお話しらしく何の記事だったか記憶が薄れているそうですが、嬉しいニュースをお聞きして
スタッフ一同、喜んでおります✿✿✿✿\(^o^)/✿✿✿✿
漢方薬や鍼灸など「伝統医療」WHOが認定へ 日本の漢方、地位向上へ
やはり、人は自然にかえるべきですね✿✿✿
横内醫院は、ベトナム、フランス、中国、韓国、ニューヨークなど様々な国から患者さんが来院なさいます。
昨年は、LAからお電話いただき(犬)ラブラドールを遠隔で診ていました。
こうして、世界がつながりワンちゃん、猫ちゃんも遠隔で診察できるようになると夢がひろがりますね。
LAの方は横内院長がLAで噂になっているとおっしゃりお電話くださったので、本当に驚きました。
昨年、膵臓癌末期で腹水貯留、と嘘ばかりつき、恩返しにアメリカで発表したいとか、ホワイトハウスに出入りできるセキュリティーカード(偽造)見せつけて、クリントン夫人の治療をしようとか
アメリカの大学の教授らしき人の画像を何枚も送って着て恩師に頼むとか、
オバマのパーティがハワイで行われるからお金をだして参加しよう!
結局、英語も話せない、単なる妄想と虚言症と言う病気だったのか?
お金を巻き上げる嘘ばかりに考えることが仕事みたいですね。
全てが明るみになったら、だれかの陰謀で嫉妬してる人が自分の計画を邪魔したなどと言い出す始末!
天は見ていますから。。
単なるアメリカに憧れて、仕事もしないで人を騙すことに時間を費やすなんてこの世に生を受けたのに
残念な人生ですね。。。。。。ご両親がお気の毒です。。。。。。
本当に癌と必死に闘っている患者さんが頼っている院長を騙すとは。。。。。。。。
でも、こんなに酷い嘘つきは見たことがないので院長もスタッフも本当に良き勉強になりました。
この体験が素晴らしくいきるよう、本物の翻訳家にお願いし、英文にし、アメリカの出版会社に
お願いすることにしました。
嬉しいことが続きます。。。。。。。。