今日は全国各地で今年一番の寒さですね。
先日、横内醫院の忘年会がありました。
そのお店では10年以上、院長がお世話になった方々をお招きして、
美味しいお料理と心に響く三味線の音色で
一年のお疲れを癒してもらおうという、素敵な会です。
今年も出張で松山から駆け付けてくださった方、大阪や、青森からいらした方など、全国から出席していただきました!
勿論、スタッフも全員参加させて頂いてます!
院長のお知り合いだけあり、皆さん、各業界のトップの方ばかりで、横内医院のスタッフとして失礼のないように、素敵な忘年会になるようにお手伝いさせていただいています☆
院長の弘前高校の同級生で、津軽三味線の清弦流家元で、活躍されている小山内清弦さんが、津軽三味線の生演奏をしてくださいました!
津軽じょんがら節演奏中です☆
三味線の演奏中にも「美味しいお料理を頂いてください」と、清弦さんからお許しを得ていたのですが。。。
間近で聴くあまりの迫力の津軽三味線の演奏に心を奪われてしまい、箸が全く進みませんでした。
清弦さんも、院長の為、横内醫院の為に、そして出席していていただいた皆さんの為に、
いつも以上に(いつもですが。。)心をこめて演奏したと院長にお話していたそうです。
津軽の情景が浮かぶような抑揚ある独特の音色で、1年の疲れが洗い流されるような素晴らしい演奏でした☆
そして、横内医院の毎年恒例の参加者全員のスピーチがあります。
皆さん院長とのエピソードや、紹介した患者さんが良くなって感謝されているお話、10年以上見学にいらしている先生は院長の治す力、治療実績の凄さをお話したり、心に残るお話の数々でした。
院長の築きあげてきた医師としての絶対的な信頼と人望の厚さを再確認する日でした。
その院長のもとで今年一年、他の病院で見放された患者さんが治っていく奇跡の連続を間近で見ることが出来ること、勉強させて頂いて働かせていただけることは、本当に幸せだと思います。
スタッフもそれぞれ、一年間で自分が院長から学んだことや、患者さんがよくなっていくお手伝いを出来る喜びや想いを皆さんにお話させていただきました!
そして二次会もほとんどの方が参加し、カラオケで盛り上がりました☆
青森からいらした北の神様、小枝さんは歌手並みに上手で、吉幾三の「とも子」から始まり、いつも軽快な津軽弁でみんなを楽しませて下さいます!
とも子熱唱中☆小枝さん☆
院長もバリトンボイスを心地よく響かせながら熱唱されていました!!
みなさん、本当にお上手で「仕事が出来る人達は、歌もうまい!」と院長は感心されていました☆
今年も皆さん、横内醫院を応援してくださってありがとうございました!
院長が一人でも多くの患者さんを救えるようにスタッフ一同、更に気を引き締めて頑張っていきます☆