今日は、とても嬉しい報告があります(*^-^*)
昨日のブログで、横内醫院のブログについて「宣伝になっている!コロナ予防薬ができたことに対するリスクや副作用を書くのが規定だから規定違反になる!
認可を受けているのか?認められているのか?」など自由診療の誤解と厳しいご指摘についてのご説明をさせていただきました。
横内院長もとても悲しんでいましたし、スタッフも皆、帰りはショボン(´・ω・`)と帰りました。
特にブログは皆で、患者さんのために書いてきているので「これからどうする?」と話していました。
でも、でも、今日、すごく嬉しいメールやファックスがあって横内醫院のブログを楽しみにしてくださっている方々がいらっしゃることわかって(^^)v
院長とスタッフ皆で万歳!万歳!大喜びしました(^O^)/
ご来院される患者さんからも以前、乳製品抜きのお料理の仕方やおいしさがわかりやすく説明されているので
作ってます!(^^)!などと伺い、楽しみにしてくださる方がいらっしゃるのでやりがいがありました!!
忙しい日も、回復されたり、完治された患者さんの声を伝えたくて、現在苦しんでいらっしゃる患者さんのために少しでもお役に立てればと思い、院長が過去に牛肉、乳製品が大好物で自ら大腸がんになった体験記など
盛りだくさんご紹介してきました。
決して宣伝ではなく、このブログで患者さんとつながっていたいと院長が希望しています。
正直、横内醫院は、コロナより患者さんの来院が少なく、赤字です←院長の許可とっています(笑)
院長のお給料は出ません、スタッフのボーナスも出ません。
コロナ予防薬を患者さんの負担ないお値段で服用していただいていますから、昨日書いたように
漢方薬の一等米を仕入れしていますのでどうしても赤字になってしまいます。
しかし、院長は、「人生は病気と同じで良い時もあれば、悪い時もあるんだから・・・・今は休憩しなさいと神様に教えられているんだよ」と話しています。
院長は医師になってから、叩かれ、踏まれ、嫉妬され、僻地に飛ばされたり、赤字の病院の院長にされたりと
並々ならぬ人生経験があり本を出版すればSNSで誹謗中傷を山のように受け、ご家族のことまでひどく避難されました。
その、誹謗中傷をプリントアウトして(広辞苑くらいの厚さ)心配され、クリニックに持ってきてくださった患者さんもいらっしゃいました。
院長は「なぜ?医師になったのか?患者さんを治したくて医師になったのだから、医師は科学者だから
なぜ?治らないのか?考えなくてはいけない!人と違うことをやれば叩かれるんだよ
俺が死んだら、この治療は終わってしまうから100歳まで元気で患者さんを診ないといけない使命が
あるんだよ!」と言って
言いたいものには言わせておけの姿勢は一度も崩れていません!
しかし、その誹謗中傷が患者さんのご家族だったり、患者さんご本人だったりするときは
院長も苦しんでいました。
横内醫院は初診の時から、
院長がすべての会話をカルテに書きます。それをスタッフも目を通しますので
全員で把握することになっています。
新刊を出すときは、スタッフ全員でカルテを読み取っって記録するのでSNSに誹謗中傷を書いてる方が
大体わかるのです。
院長は治したい気持ちの強い医師です。
入院施設が無いのが残念ですが、どうかこの治療が保険治療になるように祈るばかりです。
本日は、励ましのお言葉に院長、スタッフ一同、励まされ、また明日への活力にします!!
ありがとうございました。
心より感謝いたします。
患者さんからいただきましたスイカです。
お嬢さんがアレンジされています(*^-^*)