横内醫院は自由診療です。
なぜか?癌や難病などを治療するには2種類から3種類の漢方薬の調合では治らないのです。
院長は田子医院の院長時代、40代で胃がんの患者さんを漢方薬を投与することで免疫力と抵抗力を上げて
治したので、癌学会で発表し日本に漢方ブームを巻き起こした第一人者なのです。
そのころ、日本では他国の漢方薬を保険治療で認めてくれず。患者さんの負担が大きいので
院長は、小泉さんが厚生大臣のころに、政治家の方々と共に漢方薬を保険治療に認めてもらえるように
頻繁にお会いして力を注ぎました。
それらは、院長の著書に書かれています。
院長の努力もむなしく・・・・・
日本の政府は徹底的に保険治療を許可しませんでした。
当院は、何十種類もの生薬を使い、院長が考案した横内抗がん漢方やウィルスをたたく漢方など
たくさんあります。
横内漢方のエビデンスは回復された大勢の患者さんなのです。
今回のコロナ予防漢方薬も勤務しているスタッフが通勤時に公共の乗り物に乗るので
スタッフが不安にならぬよう、感染しないよう考案した漢方薬です。
1名、薬のアレルギー症状のある、スタッフや、重度のアトピー性皮膚炎のスタッフがおりますが
一人、一人パワーテストをして処方していますので副作用なく飲んでいます。
特に肺癌の患者さんからはコロナ感染が不安という声がありましたので価格を下げて
送っています。横内醫院は重篤な患者さんもいらっしゃいますのでブログにてご案内しています。
宣伝しているとか、リスクや副作用の説明がないというご指摘が本日ありましたのでご説明させていただきます。
横内漢方による、副作用は30年間、1名のみです。
コロナの渦中に、スタッフも無理して勤務してもらい、患者さんの漢方薬を切らしてはいけないと
皆、一生けん命やっています。
そのスタッフのために考案したコロナ予防薬を患者さんにご案内しているのがブログなのです。
院長が赤字覚悟で処方し皆さんから喜ばれ、現在もコロナに感染した患者さんはいません。
横内醫院の生薬はツムラさん、栃本さんよりお米でいうと一等米しか仕入れていません。
患者さんに負担かけたくないという院長の気持ちから、お安い価格の仕入れ先も探しパワーテストしてみましたが効果が薄れてしまうのです。
当院のブログは当院患者さんしか見ていません。
それは、ブログを見たのでという、ご連絡や初診希望のご連絡は一切ございません。
当院は、患者さんのご家族やご親戚、お友達からお友達がほとんどなのです。
自由診療のご理解をしていただき、生薬の取り扱い先などご理解していただけましたでしょうか。
3.11の東日本大震災の時は、家や仕事場が流されてしまった患者さんには
無償で漢方薬を送り続けた院長です。
今回もコロナ感染しないように重篤な患者さんやそのご家族には無償で横内コロナ予防漢方を送らせていただいています。
こんなにあったかい横内院長に嫌がらせのご連絡をされるのは悲しい限りです。
リスク、副作用などご心配な方は横内醫院の患者さんにはいらっしゃいません。
初診時に医療面接表にお薬のアレルギー、薬名を記載していただき
院長のパワーテストにより生薬を決め一人一人にお作りしています。
これまでに他の医療機関で副作用のあった方には1日分だけお持ち帰りいただき
漢方薬を飲みながら体調の変化を見ていただき、大丈夫なようでしたら2日分、3日分と増やしていきます。
そのようにこれまで1名のアレルギーの副作用の報告を製薬会社から指導を受けました。
その1名の患者さんから現在も誰一人、副作用の報告はありません。
どんな薬にもリスクはありますし、どんな薬にも副作用がある、ないは
証明できません。
それは患者さん、一人、一人がお顔が違うように体質も違うからなんです。
これかも、ドンドン、いろんなウィルスで人間が負けそうになるだろうと院長は言います。
そんなときに備え、日々、ウィルス対策をし、予防の漢方薬を考案しています。
生きている人間が作り出した便利さ
地球温暖化
自然が消えていく中で私たちも考える時がきています。
横内漢方にご質問あれば、いつでもお電話ください。
横内醫院 03-5386-0205