先日、院長の診察の見学にいらした内科の先生から、
横内醫院のブログを見て、心温まる応援メールを頂きました。
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先日は、見学を受け入れて頂き本当にありがとうございました。
時々ブログを拝見させて頂いておりますが、今回の文章はとても他人ごとに思えずメールを書かせていただきました。
患者さんの中には、『自分で治したい』のか、『誰かに治してもらいたい』のか混同している方が多いですね。自分で治す意思がはっきりしている方はやはり治癒力が大きいですし、そうで無ければダラダラと決め手にかける状況になることが多い気がします。
僕は、目の前に見せられている現実は基本的には自分の世界観通り(自分で引き寄せたもの)と思っています。もともと病気を引きつけたのも自分、手放 すのも自分。もちろん、我々はプロとしてそのお手伝いを精一杯させて頂くことになります。しかしながら、自分で手放す決意が無い人は、延々とその世界観の 中、『誰かに治してもらうための病気を作り続ける』ことになると思います。
普段から横内醫院の様に自分の病気は自分で治すのだとあれほど強調していても、なかなか患者に伝わりきらない現状を踏まえて、我々はその辺りの患者教育をさらに強く意識しなおさないといけないなぁと、今回の横内醫院のブログを見ていて感じました。
まとまりの無い文章となりましたが、微力ながらいつも応援させて頂いております。
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院長の治療を理解し勉強に来て、毎日、診察で患者さんと真摯に向き合っている先生の
温かい応援メッセージ、本当に心強いです。
ありがとうございます!