昨日、一昨日と中野で開かれた 「東北復興大祭典 なかの 」に
先週の土曜日、院長と横内医院のスタッフみんなで行ってきましたo(^▽^)o
今年で2回目を迎えたこのお祭りは、東京青森県人会の想いと中野区の想いが重なり
昨年から始まったもので、東日本大震災で被災した東北地方の継続的な復興支援や、
被災した各県の復興の歩みや現状を紹介しながら、農水産物・工芸品・B級グルメなどの
販売や観光、文化の紹介を行うことを目的として開催されているお祭りです。
私たちも院長のふるさと、青森県をはじめ、東北のグルメを堪能するため、会場内をグルグル歩き回り、発見!
まずは、ねぶたの提灯に横内医院の文字です!!
各県の美味しい食材や選りすぐりのグルメが集合していて、何を食べようか迷ってしまうくらいでした。
でもそこは、日ごろから院長に聞いている食の知識をフル回転させ、六戸のシャモロック汁に焼き鳥、嶽きみの天ぷら、平内のホタテが丸ごと入ったコロッケ、深浦のマグロステーキ丼、馬肉鍋など...1日で東北を 特に青森の美味しい食を堪能しました(#^.^#)
昨年は、贈呈された「青森ねぶた」は中野サンプラザ前に展示するのみとなっていたそうですが、今年はなんと!
あの迫力ある、ねぶた運行というビックイベントが行われました。
徐々に日もくれ、ねぶた に灯りが点くと昼間見ていた物とは全く別の顔で、色鮮やかで、物凄い迫力でした!
午後6時、公募区民を含めた約100人の跳人の「ラッセラー」の掛け声とともに、太鼓や笛のおはやしが中野の街に響き渡りました♪
東北の活気ある元気なパワーを沢山頂き、私たち横内医院のスタッフも、東日本大震災以降毎日ユニフォームとして着ている、ピンクのポロシャツの胸に書かれた
「がんばれ東北!」の文字をしっかりと胸に刻み、今日からまた頑張ります!
昨日から荒れた天気で、体調を崩された方も多いと思います。
東京は、今夜木枯らし1号が吹くかも…との予報です。
皆さん、暖かくしてお出掛け下さいね☆
受付 K でした。