ここ数年前から、たくさんの患者さんから院長」の本が出版されないのですか?と問い合わせがあります。
確かに「究極の癌治療」「末期癌承ります」・・・・広田和子著「癌治療革命の先端 横内醫院」などは10年以上前の本なので、院長もそろそろ・・・と考えていたそうです。
実は2年くらい前より完治された方、手術してみたら癌ではなかった方などや院長の力およばず亡くなられた方のご家族から皆さんのためにお役に立てるなら書きたいとご協力くださる有り難いご家族もいらっしゃり、hpに一部ご紹介させていただいております。
IPS細胞を待ってられない、今、苦しんでいる患者さんに発信できる方法を癌、難病、さまざまな病気の患者さんがいろいろと考えてくださり、本当に有り難いお話をくださいます。
例えば
1、入院施設のある横内醫院をつくりたい!
2、全国に横内先生の技術や治療ができる病院をつくるため医師を育てて欲しい!
特に入院施設のある院長の病院を希望する患者さんは、たくさんいらして個人で資産を投資したいと申し出でくださり、本当に感謝しかありません。
院 長も青森から東京に拠点を移す時に開業するなら、患者さんのことを考えて入院できる病院を作りたくてあらゆる銀行など金策に歩いたそうですが何の担保もな い48歳になった、ひとりの医師には信用貸ししてくれる所など無く世間の厳しさを痛いほど痛感したそうです。そして、全国、諸外国からの患者さんも多く来 院されるようになり、抗癌剤で痛めつけられた身体をひきずり支えられながらの来院で入院が必要な患者さんは必ず「院長のもとで・・・・」と願う方ばかりな のが現実です。
これまでは、院長のご友人や外科仲 間の医師に連絡し、抗癌剤をせずに手術だけお願いしていたのですが皆さん退官なさりお仲間の中でもバリバリ元気で働いているのが院長だけなのです。
ですから、皆さんのお気持ちに応えたく院長の治療を広めるために発信したいと思い準備はしておりますがご協力してくださる方を募ります。
まず、出版社をご紹介してください。宜しくお願いします。