平成6年に直腸癌を手術し、抗癌剤を勧められましたが、抗癌剤は増癌剤と言うように
免疫力、抵抗力も下がりますし、すべての細胞がダメになり転移を早めることになります。
一旦、小さくなったり、消えたりしますが、また再発し抗癌剤の繰り返しでイタチゴッコになるのです。
冷静に考えれば、自ずとわかるように、抗癌剤で免疫と抵抗力を下げてしまい副作用に苛まれ、苦しみ
食事すら砂を咬むように味などわからず味覚障害になり、手足のしびれや、倦怠感、挙句に湿疹まで全身に出てしまい
ヘルペスウィルスが騒ぎ出し、口唇ヘルペスが舌にまでできてしまい痛みで食事ができなくなる方も多いです。
よって、癌と闘う力など失われ、鬱にまでなってしまいます。
抗癌剤の恐ろしさを、たくさんの症例で見て来ていますので、癌になった時点から横内漢方を服用していただき
副作用が起きない体づくりをしていただきますので、当院の患者さんはそれほど酷い副作用の方はいらっしゃいません。
ただ、当院にご縁が無く、既に抗癌剤で痛めつけられて、病院からも抗癌剤の限界で手の施しようが無いと医師に見放され、当院にいらした患者さんの治療は、中々難しいですが、まずは免疫力を高め、副作用を軽減していくための治療と供に、癌の原因とされますウィルスを叩く漢方をパワーテストにて処方します。
横内漢方を服用しだすと、全ての患者さんの顔色が良くなり、手足のしびれや湿疹、倦怠感が嘘のように無くなります。
この症例の患者さんは、直腸癌とわかった段階から横内漢方を服用し手術に望みましたら、既に腫瘍が小さくなっており医師も驚いたそうですが、横内醫院の患者さんは同じケースの方が沢山いらっしゃいます。
手術後、転移を予防するために抗癌剤を勧められましたが、横内院長が必要ないと判断し横内漢方を服用し完治したのです。
5年経過し、院長が「おめでとう!卒業だよ!」となりました。
ところが、26年経ち原発の肺癌が見つかり来院されました。
お話をお聞きしましたら、喫煙されていたそうです。
それも直腸癌の治療中から禁煙していなかったそうです。
横内醫院は、現在は喫煙者は診察はしない方針になっていますが以前は厳しくお伝えしなかったみたいです。
闘病中は喫煙と飲酒は止めていただいています。
ファーストの病院で「喫煙も飲酒も許可し、何でもやりなさい」と言われたら
余命がわかっているので、医師もあきらめていて、残り幾ばくも無い命なら、好きなことをしなさい!と言う意味です。
横内院長は最期まであきらめないので、厳しく指導しますし、延命や完治した患者さんのオリンピックがあれば
1位になるはずです。
大学病院の発表は完治の人数ではなく、治療して亡くなってない人数なだけで5年生存率や10年生存率を発表してほしいものです。
Aさんの診察中、院長は悔しそうに「半年や1年に1回チェックに来院するように伝えていたらなぁ」と
言ってました。
Aさんは、直腸癌が完治したように横内院長なら、また治してくれると思って来院なさいました。
しかし、肺癌は呼吸器なのでとても難しいです。
間質性肺炎にもなりやすいですし、本当に危険な病気です。
手術は適応外ですから、あとは放射線と、抗癌剤しかありません。
悲しいことに、西洋医学は手術、放射線、抗癌剤、この3つしかないので手術できない場合は抗癌剤がスタンダードな治療になります。
ただ、16%の効果がありますので賭けになりますが16~18%に運よく入れば、一気に縮小するので横内漢方と併用すれば2つの効果で良い結果が生まれています。
ですから、西洋医学の利点を利用しながら、横内漢方で免疫力と抵抗力を高め、癌の原因のウィルスを叩き
癌と闘う身体にシフトしていくことが重要だということです。
さあ、ここからが闘いです!
手ごわい癌と闘うのは、生半可な気持ちではいけません!
横内先生が治してくれる。。。。と、他力本願でもいけません!
自分が作った癌ですから、自分で治すんだ!という気持ちで決して油断せずにいてください。
横内院長が日々患者さんに話すことは
「僕は治し方を教えてるんだよ!だから自分で治すんだ!と言う気持ちで一緒にがんばろう!」。。。と!!