お待たせいたしました!!
渾身の一冊!! 新刊!! 明日、発売です!!
癌、難病、奇病、帯状疱疹、不妊症、アトピー、 さまざまな病気で苦しまれている方々の一筋の光になれるよう
一生懸命書きました!!
40年以上、日々の患者さんの苦しみを見てきた医師だからこそ頑張れる!!
一人でも多くの患者さんを治したい!治してみせるぞ!
絶対治すぞ!!この強い気持ちで闘っている医師の現場の姿が!!
「抗癌剤で殺されないために!!」
横内正典医師の悔しさを、漢方薬に賭けた!!
消化器外科時代、手術、放射線、抗がん剤をガンガンやってきた医師、横内正典がやっても、やっても再発する
憎い癌!どうしたら?いいのか?。。。。外科医になった時、手術室時の消毒液で手がかぶれ、腫れあがり
メスを持てなくなった、外科医を諦めるよう、教授に言われ悩んだ!「そうだ!漢方薬を使おう」従兄弟が
横浜で漢方薬局を営んでいたので消風散を頼んだ!
煎じた香りだけで手の腫れが引いた「これは効くぞ!」飲んだら3か月で治っていった。
これは、癌にも効くのではないか?。。。。それから、必死で鍼、漢方を学んだ。
漢方を学ぶには一日4時間しか眠れない、外科医として、手術をしながらの漢方の深い勉強は、寝る時間も惜しんだ。。。。。。。。。。
1976年、半信半疑の患者さんに服用してもらい臨床効果を確かめ、成果が表れ、末期癌(余命3か月を末期癌と言う)
患者さんに漢方薬を
併用し1年以上の生存、5年以上の生存を果たし1984年に日本癌学会でこの成果を発表し
日本に漢方ブームを巻き起こした医師、横内正典が
赤裸々に綴った一冊!!
日本中、世界からも救いを求めて東中野、横内醫院、院長、横内正典の元に来院します!!
ワンちゃん、猫ちゃん、オウムの癌まで頼ってくる医師、横内正典!!
昨年はカルフォルニアのラブラドールの延命を果たす!!
日本の医療界がおかしくなっている。。。癌専門医と名乗っている医師たちよ!!
患者主体で無くなっている。。。。抗癌剤で患者さんの身体をボロボロになった患者さんに「もう、手だては無い。緩和ケアへ」最期の言葉!!
アエラには 自分や家族には抗癌剤を使わないと回答している医師が多かったのです。
抗癌剤の在り方を見直してほしい!!!
《目 次》
1.現役医師が受けたい治療の1位は「緩和ケア」
2.抗癌剤による副作用を漢方で緩和する
3.世界で初めて全身麻酔による乳癌手術を行った華岡青洲
4.中国での生薬を使った治療
5.ウイルスをパワーテストで診る
6.抗癌剤治療の重要注意点
お求めの方は、横内醫院もしくはアマゾンにてお求めください。