横内醫院に初診で来院される患者さんが診察時に嘆くのは
〇〇センター
〇〇研
〇〇天堂病院
〇応病院
〇〇大学病院
その他、総合病院など
の主治医に「もう、治療法はありません!抗癌剤も効かなくなり、違う抗癌剤もリスクありできませんので
できませんから。。。。 緩和ケアに行ってください。」と表情一つ変えず言うそうです。
癌が発覚し、〇〇センターが癌専門ですから信じて初診を受けた時に「抗癌剤をしないと余命半年ですが抗癌剤をしたら1年くらい伸びる場合もあります。」と言われ真面目に3クールしましたが、免疫力が低下し、骨髄機能が悪化し血液を作れなくなり、貧血でフラフラし、口内炎で食事も摂れず、手足のしびれ、挙げ句に血栓までできる始末です。
とうとう、ここまできて現実が見えて慌てる患者さんがいます。
以前からご友人(横内醫院の患者さん)勧められていた横内醫院の話を思い出し
来院されるのですが、データーを見ると、身体がボロボロでとても危険な状況です。
こんなにボロボロになるまで抗癌剤で痛めつけておいて効果なければ緩和に行きなさい!なんて非情すぎます。
しかし、横内院長は患者さんが絶望的な気持ちで来院されるので、希望をもたせ「〇〇センターの医者に半年後に会いに行き、まだ元気ですよ!!先生は、さじを投げましたが私は生きてますよ!」と元気な姿を見せに行くまで
諦めず漢方で頑張りましょう!と励まし続けます。
★ここからが横内院長の力です。まずは、最強の横内漢方で、癌の原因とされるウィルスをたたき免疫力を上げ
、抗癌剤で痛めつけられた細胞を修復し、手足のしびれや、口内炎、味覚障害が軽減していく漢方薬をパワーテストで
決めて、一人ひとり、丁寧に組み合わせ、オーダーメイドで作ります。
ですから、抗癌剤でボロボロになった身体は、時間はかかる方もいますが、ドンドン元気になり土色だった顔色は
良くなり、食欲も出てきます。
軽い貧血なら横内漢方で改善されますが、ひどい貧血は病院で輸血していただきます。
ただし問題なのは、どこまで痛めつけられてきたか? なのです。
ボロボロにされてしまった身体は、最強の横内漢方でも修復するのは至難の業なのです!!
横内院長も必至ですが、残念ながら、救えない命もあります。
横内院長の著書にもありますが、癌になったら医師任せにせず、何が最善かしっかり学び
ネット情報ばかりあてにせず、実しやかな本に騙されず、本物を見る目を養わなくてはいけません。
ここにご紹介するのは、もし医師が、癌になったらどのような治療を選択するのか?
絶対になりたくない癌はどんな癌なのか?etc
驚愕の事実をご紹介いたします。