悪性リンパ腫!余命1ヶ月!!

今日は昨日に引き続き、嬉しいお知らせです!!

昨年末、ご主人からお電話いただき奥様が悪性リンパ腫で1ヶ月もたないと宣告され入院中なので画像診断でお薬をお送りしました。。。。。。。。。

1ヶ月して、ご主人から連絡があり、

「血液データも急性期を脱し、改善傾向で院長の治療のおかげです」と嬉しいご報告でした。

お気の毒で最初、医師が「おたふくかぜ」と診断していたそうで!! マッタクもって腹立たしい話で

医師免許を返上してほしいくらいです!!!

院長はインフルエンザも何でも、全ての病気がご本人からの画像で診断ができる、世界に1人しか居ない医師です。

オーリングでは弱いので、改良し、パワーテストを生み出しました。

私の父が、患者だった頃、院長の著書も取り寄せましたが全てを読む時間もなく、父を助けて欲しい気持ちだけで来院しましたので診察中のパワーテストが何だか良くわからず不思議な感じでしたが、今では素晴らしい検査方法と思います。

たとえば、原発のわからない患者さんを診て欲しいと院長の知り合いの医師から頼まれたり、最近、スゴク痩せてきていて食欲もないので病院に行って 色々な検査をしてもらっても、どこも悪くないといわれましたが、やはり元気が出ず、食欲も出ないということで、院長の画像診断を受けたところ  「癌が見 つかりました」

それから、がんセンターに行ったそうですが、抗癌剤を勧められ院長の漢方薬は「苦い」と言って服用せず、亡くなりました。。。。。。。。

あと、驚いたのは私の息子が医学部生なのですが、大学でインフルエンザが流行していて、息子も熱っぽかったので先生に話し、検査をしたところ検査結 果が出るまでは隔離室に居なくてはいけないので、隔離室で待てど暮らせど結果が出ず、息子から「時間がかかりすぎるから、横内先生に診てもらいたい」とい うので院長に診てもらったところ

「インフルエンザではない風邪」と診断!!   数時間後、医大でも同じ診断でした!!

息子は試験前なのに、一日授業を、棒に振ってしまい、

「どうして、横内先生のようにパワーテストができないんだろう?医師は全員パワーテストができれば日本の病院はここまで混み合わなく待ち時間も短縮されるのになあ~」

と、言ってました・・・・・・・・・・・・。

休みのたび、院長のもとに見学にきていますが、「僕には無理だあ~」と言ってます。

院長のパワーテストは「確かな眼」と「これまでの経験」と「精進」

人にはわからない苦労を人一倍したから、今があるのです。

先日、弘前大学医学部の同窓会のスピーチのとき、院長より3級上の先輩が

「横内君は、人生の先輩です」と言ったそうです。

この先輩医師は、第一内科の出身で内視鏡の神様といわれるくらいの医師です。

たぶん、この医師は自分自身が内視鏡のプロフェッショナルだからこそ、どれだけ血のにじむような苦労をしたか、わかったのだと思います。

院長は函館市立病院勤務時代に飛行機事故現場へ自衛隊と共に飛び立ち、死体縫合したり犯罪で亡くなられた方の死因を調べて死亡診断書を書いたそうで す。本当に経験豊富じゃなければ、現在はないと思います。田舎の病院では手術の時、麻酔科の常勤医もいないので、外科医は自ずから麻酔かけて手術をしなけ ればならない状態だったそうです。

年始に私が転倒し、かなり強打したので絶対胸骨あたりにヒビが入ったと思いましたが院長が打診して

「大丈夫!!」といわれ、「あ~良かった」と・・・・・本当に助かりました。。。。

きっと普通は、レントゲンとかになりますから・・・・・・・。

さすが!院長!!ドラえもんみたいに何でもできる、何科でもどんな病気もokです!!

実際、現在も癌以外の多くの難病の方が横内医院に来院されて、良くなっているのを見るにつけ、専門分化した現代医学の医療体制は、改善しなければならないのではと常々感じています。

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