今日は遠くから、患者さん家族総出でご来院されました。
4月が初診で2回目のご来院です。
子宮頸がん、骨盤転移、リンパ転移
抗がん剤治療、放射線治療中に転移がわかり大きなショックを受けられ、あらゆる本を読み
勉強されたようです。
横内正典院長のパワーテスト診断にて漢方薬を処方し、気功布もツボに貼りました。
4月の初診の時は、お元気がなく外出する気持ちにもなれなかったそうです。
ところが、横内醫院から帰宅し、漢方を煎じて飲んだら、急に外に出たくなり、公園に行ったり
バトミントンまでしているそうで、顔色も良くなられ、とっても明るくお話しされている様子を
拝見しているだけで、私達も嬉しくなり、飛び跳ねそうでした\(^o^)/
何と言っても、沢山の本を読まれていて、食事や食材の内容なども試してきたとお聞きしました。
素晴らしいですね\(^o^)/
皆様に、お願いしたいのは、砂糖(甘いもの)ニンジンジュース、くだもの、うどん、パスタは食べても構いません。
過度な摂取はどんな物も良くありませんが、癌の患者さんは体温が低いのでなるべく温かいものを召し上がって
ください。
例えば、北の地方の食材は身体を温めます。。。。。
反対に、南の地方の食材は身体を冷やします。。。。。。
果物などを選択するときなども参考にしてください。。。。
ニンジンジュースはゲルソン療法なのですが、何リットルも飲めるわけがなく、実践されている患者さんは
手のひらが黄色くなってらっしゃいます。
一日中、ニンジンジュースを飲んでいるので、お腹いっぱいでお美味しいご飯も食べれずに
栄養失調になって、腹水貯留される患者さんもいらっしゃるので気をつけてください。
横内正典院長のように5年、10年の生存率を発表している医師の治療法、食事、口腔内、電磁波などに重きをおき
気功布を忘れず、名刺を使いましょう!!
眼に見えない物は信じない人が多いですが、眼に見えない物がとても大切で重要なのです。。。。。。
漢方薬服用前のPET/CT(3月)
漢方薬服用後のPET/CT(6月)