多発性骨髄腫とは「骨髄」の中にある「形質細胞」と呼ばれる細胞が、がん化し、「骨髄腫細胞」となり増殖する病気です。 病気が進行すると骨の破壊による痛みや骨折、M蛋白の産生による腎障害、また造血が妨げられることによる貧血、感染症など様々な症状や臓器障害が現れるようになります。
とても難しい病気です。
横内漢方がピッタリ合ってお元気で通院されているので大変嬉しいです。
今後も横内漢方で頑張ってください(^_^)v
先日、奈良の院長のご友人の先生より、吉野の葛入り素麺が届きました。
いつもありがとうございます。
院長の昨日の昼食のお写真を拝借しています。
①素麺は1分ほど湯がき氷水でしっかり、もみ洗いします。
②手作りのキャベツキムチとトマトキムチをかけて頂きます。
キムチは、「世界五大健康食品」の1つに認定されている、優れた健康食品だということをご存じですか?
キムチは、植物性の乳酸菌を含む発酵食品です。この植物性の乳酸菌というものがとても優秀。ヨーグルトなどの動物性の乳酸菌よりも丈夫で、より生きたまま腸に届きます。また、キムチの乳酸菌は、キムチ1gに8億個ほども存在し、この数はヨーグルトにも匹敵します。キムチは大変優れた発酵食品なのです。
{卵と玉ねぎのオムレツ}
①淡路島の玉ねぎを頂き、納豆、卵3個とめんつゆでオムレツを作りました。
②自家製ラッキョウのキムチを細かく刻んで、ゴマの葉も刻んで一緒に頂きます。
院長はハーブも育てていて、バジルやローズマリー、レモングラスなどのハーブを
めんつゆに入れると香りが出ておいしいと言ってました。
患者さんや皆様から頂くプレゼントを大切にしている院長でした。流石(*^-^*)
皆さまも参考にしてくださいね。