皆さんに再度、当院よりお願いがあります。
HPでも、ご案内してますが、当院はセカンドオピニオンの個人クリニックです。
入院施設もありませんし、レントゲン、CT、MRI、なども置いてませんし点滴や注射もしません。
検査は院長のパワーテストとウィルスを調べるための血液検査のみです。
ですから、ファーストの病院は止めずに定期的な検査やオペやl治療を勧められたら必ずご家族で話し合われて決めてください。
勿論、ご相談には乗りますが、頑なに、オペや抗癌剤、放射線を拒否し、
院長の診察で癌の活動はなくなったとしても漢方薬が上手く効かず悪い状態になった場合、
ファーストの病院に戻りにくくなり、「横内先生があ~言ったから・・こ~言ったから・・信じていたのに・・・」
特に「癌じゃないといったのに!」・・・・・・ですが、癌の活動がないの意味のプリントもお渡ししていますし、
癌か?癌ではない?つまり
癌もどき(良性の腫瘍)のことですが・・・・・・たとえ、良性の腫瘍だとしても死とは直結しないと考えてしまいがちですが、
そうではなく、良性の腫瘍でも亡くなる患者さんはいますし、
良性から悪性に変化する患者さんもいらっしゃいます。
横内先生を信じていたのにと言われても、院長は神ではないので全ての人は救えませんし、
癌の活動がなくても、10年経過しないと完治ではないですし、解剖したりしないと真実はわからないと思います。
今現在でも、活動が無くなっていたのに食事や生活に油断があり、
院長の薬も勝手に止めチェックもせずにいたら具合が悪くなり、
予約の電話が入り診察すると癌の活動がし始めていて、また1から院長の薬を服用しながら抗癌剤治療している患者さんが多いです。
それは、一旦、腫瘍を小さくするために仕方がない方法で、院長の薬を服用していると、免疫力がそこまで落ちずに済むので、副作用があまり出ない患者さんが多いからです。
特に、抗癌剤治療を嫌う患者さんがいますが、実しやかな噂を耳にして不安に思うようですが、
今は昔のような強い抗癌剤は使用せず、患者さんに合ったものをチョイスしてくださるので
主治医とよく話し合いをし、ご自身が自分の病気の知識をしっかり学んで
話し合いをしたほうが全てを人のせいにせず、
抗癌剤はご自身が拒否し、院長に相談したのですから回避せず、
ご自身と病気と向き合い治療してほしいと思います。
抗癌剤するまえには、院長もそれなりの漢方薬をだしています。
当院では病院を止めてしまい、検査なども行わない方は受診をお断りすることになります。
そうしないと検査に行ってくれないし、また民間療法に逃げ込み「癌と言われたくない!」「抗癌剤を・・」と
言われたくないとなり、どんどん悪くなります。
先日、ある患者さんが「手術と放射線はセットです。」と言われたからオペを断り、民間療法をしたり、玄米菜食をして頑張っていたようですが、小さ かった乳癌がどんどん大きくなってしまい、当院の患者さんの紹介でいらっしゃいました。 勿論、オペをすると言うお約束で御受けしましたが、よくお聞き するとオペと放射線を同時に行うと勘違いしてらしたので・・・・・・・もう少し病識をもってドクターと話をすれば傷も小さく済んだのに・・・・・・と元、 外科の院長は悔しがってました。
もう2年経過しているので、その病院には戻れないから紹介してほしいとのことでしたが
前にも書いたように、院長がご紹介する病院はありません。
ここで患者さんにお願いしたいのは、人のせいにしないことです!
ご自身が作った病気ですからしっかり受け止め知識をもってのぞむのが大切です。
法律的にも転院の義務ということが医師には義務付けられていて、悪くなっている患者さんは治療や入院できる病院に転院させなくてはいけないのです。
当然のことですが、なかなか患者さんには理解して頂けず困惑するときがありますが、あくまでも院長や私たちは、患者さん一人、一人が大切な命だからなのです! ご理解ください。
ですから、何度お願いしても受け入れて下さらなかったり、院長のせいにしたりする患者さんは受診をお断りする場合があります。
このようなことが続くと院長の20年の研究のもとパワーテスト診断も治療もできなくなりますし、あくまでも独自の研究実績なので、
診察中も必ず「僕は癌ではないと思う」というように「僕は」と言っています。
このようなことを、プログで説明しなくてはいけなくなったことを心より残念に思います。
横内醫院 院長 横内正典(代)