医師は、患者さんのお話しを良く聞いて、どうして病気になってしまったのかを考えることが
大切です。
医師は科学者なのですから、考えることが必要なのです。
そして、研究し患者さん一人一人の心の叫びも良く聞き
眼に見えない物の影響が大きいことを指導し、電磁波対策や、気の流れ、元気、病気、気が乱れると病気になりやすい
ことを指導することで患者さんの心が穏やかになられます。
パソコンばかり見て、患者さんの顔も見ない、脈もとらない、舌も見ない、お腹も触らない、聴診器も当てない
医師ばかりで悲しくなります。
何故?医師になろうと思ったか?
家業だから?名誉が欲しいから・・・・・・・・・・・・
横内院長は、20年前の、患者さんの名前と病名を覚えています。
長きにわたり通院された患者さんとは家族のようにお付き合いをされているご家族もいらっしゃいます。
横内院長は、本当に心温かい心医なんですね♡♡♡♡♡