前立腺がんになってしまったら、必ずセカンドオピニオンをお受けください!!
特に手術を勧められた場合は、手術後の後遺症に悩まされる患者さんが後を絶たないのです!!
下部を参照ください!!
体の深部に位置し、排尿の調節を行なう尿道括約筋や、性機能を司る多数の神経と密に接している「前立腺」。前立腺にできたがんを切除するための手術は、外科のなかでも非常に難しく、尿漏れ(尿失禁)や性機能障害といった合併症が起こりやすいことでも知られています。
前立腺を果物に見立てると、前立腺がんの大半は皮の部分に生じます。特に、「尖部(せんぶ)」と呼ばれる前立腺の下側に生じることが多く、この場合は、がんを切除するために、尿道括約筋を前立腺尖部から剥がすような操作を加えなければなりません。
この操作によって、尿道括約筋に物理的な影響が出る患者さんもいます。
現在は、初期ですとダビィンチを使いますが、それでも後遺症の出やすい手術と言えます。
セカンドオピニオンやサードオピニオンなどで医師の見解を参考にし
ご自身が納得のいく方法がベストだと思われます。
当院の前立腺の患者さんは、手術後の尿漏れ、性機能障害があり全国から来院されますが
院長の漢方により改善され日常を問題なく過ごされています。
酷い方は、おむつをされていますから、深刻な問題にもなりますが
横内醫院の患者さんは、全員、おむつは取れました。
尿意なども回復し、お喜びのお声に院長、スタッフ全員が横内漢方に感謝する日々です。\(^o^)/