日毎に春の香りが濃くなって参りました。
先日は大変丁寧な診察をしていただき、ありがとうございました。
この日は、何処も寄らずに大急ぎで帰宅致しました。と言いますのは若干不安を抱えて先生の診察を受けましたが、先生から発せられた言葉が、私の予想 外の温かい言葉でしたので一秒でも早く家で不安と心配を抱え、私の帰りを待っている家内に報告をしたくて一途に帰ったような次第です。
先生のガン治療に於ける研究の素晴らしさとガン患者への取り組みと治療効果、完治力等敬服するのみです。本当にありがとうございました。家に着き、 早速家内に診察の様子を語りましたところ、家内は私以上に驚き、喜び、家の中を杖をついて三児のようにはしゃいでくれました。先生からいただいた「気入り 名刺」を家内に渡しました。次の朝、家内が私の顔を見るなり、「お父さん、気入りの名刺をつけている左脚の部分がとても熱い」と言いました。
私は「先生の「気」のお陰なんだ、凄いな、恐ろしいな、骨折部も早く治るだろう、本当に良かった」
これからも健康であっても、時々東京も空気を吸いながら横内先生の診察を受けようと、二人で語り合いました。暗いニュースばかり入ってくる昨今、余りにも感動の多かった先生の診察、そして妻への先生の思いやりに感謝し、ペンをとった次第です。
お礼の言葉が遅くなりましたがお許し下さい。先生、これからもいろいろとご迷惑をおかけ致すと思いますが、よろしくお願い致します。
まだまだ寒さが抜けきらない昨今ですので、お体には十分留意なさって患者さんのためにご尽力下さいますよう祈念いたします。
本当にいろいろとありがとうございました。