横内院長の考案したコロナ感染予防薬でお粥も楽しめますよ。
院長が青森の田子病院でガンの治療薬として漢方薬を導入し開発プログラムを進めていたころに
入院患者さんに朝食時に漢方粥を出していました。
お粥は消化に良く吸収も早いので、皆様も試されてみてはいかがでしょうか?
①鍋にお水を800cc入れ、コロナ感染予防の漢方薬を一包づつ入れ、ご飯をお茶碗に軽く一杯いれます。
②火をつけて沸騰したら弱火にして30分とろとろと煮ます。
③クコの実と松の実を入れいただきます。
ご家族で召し上がれますよね(*^-^*)
今朝の院長の朝食の様子をご紹介いたします。
自家製辛子漬けと自家製ショウガの甘酢漬け(←体を温め消化を促し血圧をさげますよ)
イチゴと豆乳ヨーグルト
マンゴーは宮崎の患者さんからいただきました(*^^)v
今日も元気溌剌で、バスと電車で横内醫院に御出勤でした(^O^)/