先ほど、また当院の通報した方がいるらしく横内醫院のブログに対して虚偽の事柄が書かれているのではないか?
と言う忠告のお電話をいただきました。
その機関に通報する方は、「コロナウィルスのことや患者さんの治療効果を書くと必ず、通報するのがわかりました。」
前回の時点で副作用については書いているのに、そこまでのことを通報するのであれば
横内醫院と横内醫院の患者さんとのツールとして書いているブログなのに「横内院長の治療を止めさせたい」という解釈になり、横内醫院に対する嫌がらせになると思いました。
以前より院長が新刊を出版するとアマゾンの書評に事実無根な誹謗中傷、院長のご家族や息子さんのことまで
呪ってやる!と書かれ ①プラセボ効果だとか ②子孫末裔まで呪ってやる ③医師の世界は狭いから医師の息子達を探し出して医師会から追放してやる ④横内醫院を潰してやる。。など院長のすべての著書に書き込まれていました。
あまりに酷いので、専門家に相談し、
「警察に届けよう」となりました。
警察に届ければ「犯人特定への法的な手続きに効果があり、犯人特定がスピーデイになるそうです。」
その時、専門家の方と警察に行く予定でしたが、大体予想がつき誰か分かっていたし、その方は医師でご家族で来院されていたので、院長が「ご家族もいることだし、立場を考慮そして止めよう」。。。。と言いだしましたが専門家の方は、今、警察に被害届を出さないと永遠に嫌がらせは止めないだろう!といいましたが・・あの時・・・アドバイスに従っていたら・・・・・・”(-“”-)”
5年間もいろんな機関に通報され院長や私たちが悲しい思いをすることはなかっただろうと言われました。
その時の酷い誹謗中傷はすべて専門家が保管しているので、今回は意を決して警察に届けることにしました。
その患者さんのお父さんは。。。。どこにも悲しみをぶつけることができず、悲しみが憎しみになり、個人医院の自分に嫌がらせすることで精神的なストレスを解消しているのだろう。。。。。。主治医は大きな有名病院だし嫌がらせはできないからね。。。。。でも、亡くなった子はそんな父親であってほしくないし悲しみを患者さんを助けることに向けてほしいと思っているだろう。。。。
と優しい院長は言いました。
しかし、今回は、当院のブログのコロナウィルス感染予防薬を院長が開発したということや
当院患者さんが良くなってると言う事実に対する嫌がらせですから、横内院長と横内醫院の患者さんに対する冒涜と言っても過言ではないでしょう。
嘘は一つも書いてませんし、今、病気と闘っている患者さんを励まして生きるエネルギーになると思い
そして、横内醫院のブログを楽しみにしているという嬉しいお言葉を患者さんから、いただくので
希望を失わないでほしいと思う気持ちで書いています。
宣伝になると言われましたが、当院のブログは、ほぼ横内醫院の患者さんしか見ていないので
既定、ガイドライン、と言われましたが、そのことは重々承知していますし、前回も指摘された部分は修正をしています。
その機関も通報があれば対処するしかないお仕事で、すべての医療機関のホームページやブログなどチェックなどできるわけがありません。
担当者は確かに通報があったと言っていました。
かなり執拗にメールやお電話をしているようです。
専門家に相談したところ患者さんだけが見れるようにパスコードを作り横内醫院の患者さんしか見れないようにすることを提案されました。
コロナ禍で来院できない患者さんとリモートやzoomで会話ができるといいですね☆彡
「毎日、横内醫院のブログチェックを必死にされて通報している方へ」
横内醫院は赤字が続いています。
院長もお給料は出ていません。
私たちもボーナスをいただけません。
コロナ禍になりもっと厳しい状況ですが横内院長を頼りにしている患者さんのために
感染しないよう予防薬を飲み、日々頑張っています。
コロナウィルス治療漢方はランセットと言う医学誌に臨床を発表されています。
その漢方薬を持ってきてくださった患者さんがいますし
基本的に薬剤というのは効果を100パーセント立証できないのです。
死因と同じで医療はまだまだ無限大な問題があり
漢方薬もエビデンスはないのです。
横内院長の治療で良くなっている患者さんがエビデンスなのです。
そしてどんな薬にも副作用があります。
いつまで、嫌がらせを続けたいかわかりませんが、業務妨害にもなっていますし
スタッフもその機関からお電話をいただきショックを受けて眠れないスタッフもいます。
これは、死活問題だと思います。
よって、我慢の限界で、警察に被害届を出そうと思います。
特定できて、過去に横内醫院に来院されていた患者さんではないこと祈ります。
何がそんなに腹が立つのか知りませんが言いたいことがあるならば、横内醫院にお電話ください。
漢方が効果があると分かっている医師は皆さんSNSでお知らせしていますよ。
医師は科学者ですから考えて治すのが使命だと横内院長は言っています。