先日、スタッフ全員連れて行って頂いた、イタリアンの「ANTIVINO」
の社長がお土産を持ってクリニックを訪ねてくださいました。
それが、なんと!社長のお手製の、桜鍋と ぎん鱈の煮付けです!
ちょうど、遠方からの初診の患者さんがキャンセルになり、時間が空いたのでバックルームで全員で勉強会をしていたところ「こんにちは~」と石原軍団にいそうなシブメで女性の憧れる声が聞こえてきたのでカウンターに出てみるとイケ面の!!
ANTIVINOの社長じゃあ~りませんか??
キャー!!お昼間見てもカッコイイじゃあ~りませんか??私は青森で風邪を引き鼻水ズルズルで噛みすぎて赤鼻のトナカイぐらい鼻は真っ赤で口呼吸で締まり無い口のドロドロな酷い顔でだったので、ゲロ~見られたくなかったッス!!(笑)
先日、お店に伺ったときに、院長と古川社長が津軽料理談義になり話題になったお二人の故郷、中里の桜鍋が最高で中高生の時、友達の家の二階で隠れて 食べるくらい美味しいそうで、古川社長のお母様は高菜を塩出しして馬肉と作るそうで、知らない人が食べると、美味しい牛肉にと勘違いするほどだそうで す!!
古川社長は「今度、作って持っていくから!!」とおっしゃってましたが、世の中ほとんどの人が社交辞令なのに
さすが!!成功する人は違うと思いました!!院長も同じですが必ず「!!有言実行!!」あるのみ!
院長の青森のお知り合いは皆さん同じタイプで「有言実行」です!!
やはり、雪に耐え、辛抱強く、弱音を吐かず、とことん頑張りぬくのは津軽の男!じょっぱり!!なんですね!!!!結婚するなら津軽の男に限ります!!
でも皆さんすでに、独身ではありませんから、最近の津軽男を捜すしかありませんね。。。。。。
古川社長は帰る姿もイケテました。。。。。。。。ため息。。。。。。早くクローンを作ってとIPSの山中教授に頼もう!!
早速、恒例レアな横内ランチタイムで御披露し、いただきましたあ・・・・
「おお~!なんぼめったら~」「おいしい!!おいしい!!」の連発でご飯のおかわりが続き
忘れられない味となり次回古川社長にお会いしたら「あどはだり~」してしまいそうで恐いです。
きっと社長はこのような素晴らしい料理をつくってくださるお母様に育てられ中里の星となられたんですね!!
情の厚は中里の雪くらい深いのも、苦労を知り抜き、人情の重さも量りにかけない、ラッセラ!ラッセラ!
じょっぱり一筋、歩いてきた男の道なのだと、食べながら実感しました。涙”!
東京で成功するのは並大抵の苦労ではなかったに違いありません!
だからこそ、このような手料理を院長に食べさせたい!と思う人なのだとおもいました。
古川社長のお母様は立派な息子を育てたのですね!
また、ここにもお母様にお礼を申し上げたい方と出会ってしまいました。
お母様・・・・社長を生んでくださりありがとうございました。感謝します!
いつまでも、お元気でいてくださいね!!
横内醫院 院長 スタッフ一同