皆さんは、やらなくてはいけない事を、「まあ~いいか~・・・。明日で・・・・」となり、また、明日となりドンドン時間が経ち
気が付くと、「ヒエ~~明日までだ!。。どうしょう。。。。。」となり、、、事前に済ませておけば良かった。。。。。。
と言う経験はありませんか?
先日、税理士の先生が持ってきてくださった「ビジネスワンポイントnews」から今回もご紹介いたします。
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私は、時計と競争する。
人間は
「この仕事をこの時間までに仕上げるんだ」
と腹を決めれば、
グッと時間を短縮することができる。
だから、仕事を速くしようと思えば、目標時間を決め、
それに対して集中攻撃を仕掛けることだ。
そうすれば、いくらかでも速くなる。
そうやって時計に
逆ねじをくらわせるような意気込みで
仕事に向かうことが大切なのだ。
大場松魚
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大場松魚(おおば しょうぎょ 1916.3-2012.6): 金沢市出身の漆芸家。1982年に人間国宝に認定される。 昨年96歳まで亡くなるまで、「1分1秒でも速くやる」と言う精神を貫きました。
スゴイですよね!!やっぱり全てに意識の高さですね。。。。!
院長も日々、鍛錬しているように(滝行、タワシでの経絡刺激摩擦、気功)を毎日欠かさず365日行い
新聞を何紙も読み、ニュースを見て、本を読み、etc・・・・・・・とにかくアンテナを張り巡らし、現在もクリニックには一番速く、出勤しています。
きっと、院長も「速く」を一生貫くとおもいます!
意識が高くないといろんな意味で堕落していくような気がします。
特に仕事をしていても不満を抱きながらする仕事と、生甲斐や目標をもってする仕事では時間が味方になり、様々な知識を得るようになります。
院長の下で意識を高くもって、院長の患者さんを治す力のもと、院長の知識のすべてに耳を傾け、志たかく
同じ方向に付いて行ければ、おのずと磨かれた人になると思います。
そして、「至誠天に通ず」で誠意をもって尽くせば必ず天まで届き、院長が認めてくださり
患者さんにも喜ばれ、人のお役にたてるようになると思います。
「鶏口為るも、牛後と為るなかれ」 ・・・・・・・
このようになるにも、厳しく指導され身につけていく人だと思います。
横内醫院では、このような意識の高い人しか残れません、全ては患者さん主体という院長の下で働くので
楽をして給料をもらおうとか、休暇が沢山ほしいとか、思う人は、自分自身の理想の給与や休みがないと、顔や態度に現われてしまいます。
人は隠していても心が現われてしまうということです。
そういう人は、院長がスタッフを思い全てに愛を注いでも、感謝無く、自分の権利しか主張しなくなりドンドン、エスカレートするので必然的に合わなくなります。
幸せの法則とは形相にでますから、特に女性はメイクで隠せなくなるので大変ですよね!!
横内醫院の婦長は院長に仕え、秘書に鍛えられ涙をながした日々は数え切れませんよ!!
だから、凛として美しいですよね。。。。。。。。。