本日、院長の新刊「抗癌剤の副作用で苦しまないために」がAmazonの「がん、腫瘍」部門にて堂々たる1位になり
ベストセラーに輝きました!!
日々の診療の中で、患者さんに向き合い、患者さんの悩み、苦しみを何とか楽にしたい、治したいという
強い気持ちを持ち続け、亡くなっていく患者さんの無念さをどうにかして救いたいと、癌と闘い47年!!
院長は「悔しい!悔しい!悔しい!」いつもそう言って、漢方の組み合わせを考案しています。
なるべく、患者さんに負担をかけないよう、最小限の漢方薬を駆使し作っています。
生薬が高騰する中、クリニックが赤字覚悟で、やっています。
院長は、「今の日本の医療制度が狂っているから、慢性期の患者さんを助けようとしない、病院ばかり!!情けない医師ばかり!」
「たった一人の、それも東中野の小さな個人クリニックから、発信していても
大病院は相手にもしません。」
「東大、京大の医学部教授でもないし、ノーベル賞も獲っていない、町医者が何を言っても世の中は変わらない!」
漢方は治療なのです!!!!!
先人が残した、大きな遺産なのです!!!!!
西洋医学が正しいという観念を植え付けられたのです。
国立がんセンターは、「抗癌剤は効果が認められない!」