もうすぐ、2017年が終わろうとしています!
そして、2018年が訪れようとしています!
「行く年、来る年」と言いますが、皆様は今年を振り返ってどんな年でしたでしょうか?
病気で苦しんだ患者さんもいらっしゃいますし、治っていかれる患者さんもいらっしゃり
私達は、日々の診察で、患者さんの悲しみに触れたり、笑顔で見送ったりする中で
一番大切にしているのは、「患者さんの気持ちになること」です。
もし、自分や自分の家族が癌や難病だったら?どうするか?病院の医師や看護師にどんな対応を望むか?
医療従事者としての知識ある対応も大切ですが、患者さんの思いに寄り添えるようになりたいと願っています。
その努力が、病識なのです。
病識と言う知識が無いと、患者さんとお電話でお話ししていても聞くばかりになってしまいますし
患者さんもわからないことを聞きたくてお電話をくださっていますから少しでも内容が理解できるように
横内醫院のスタッフは日々、勉強は怠りません!!
そして、笑顔も大切にしています!
今年は、病気のフリして院内に入り込んだ、心無いある男性のせいで、一時的に院内が汚されましたので、スタッフがより一丸となり、院長とクリニックを守りました! よって。。。。。
✿チームワークもドンドン強くなりました✿
昨日は、全員でイベリコ豚の焼肉を食べて、カラオケで5時間、熱唱しました(笑)
院長の治療法の1つとして、笑うこと!歌うこと!が免疫力UPなのです!!
日々、実践し院長もスタッフも元気溌剌です\(^o^)/
来年も、院長の元、スタッフが一丸となり、患者さんのお役に立てるよう頑張りますので宜しくお願いいたします。