今日は大分から14年元気な患者さんが来院されました。
14年前に九州大学で余命1年と宣告され、当院に来院されたから14年元気でいらっしゃいます。
今日は、先週より食欲が全く無く、胸も苦しいので大きな病院に行ったところ
「不整脈だから、アブレーションをするために、検査をしましょう」と言われ
すっ飛んで着たというのです。
心配で、心配で眠れなくなり奥様と「横内先生の方が信じられるから、横内先生の診察で悪く言われたら
検査しよう」というお話になったそうです\(^o^)/
結果は。。。。。。。。。アデノウィルスとヘルペスウィルスが内臓神経に!。。。。。。。。
「風邪は万病の元」が原因でした。
患部に、気の布を貼った途端に「そこ!そこ!がおかしいじゃけん」と「先生はよー、わかっとるな~」とニコニコされ、癌も見つけられないし、心臓のアブレーションも必要ない!とわかり
ルンルンして帰られました。
大きな会社を何社も経営されていらっしゃる方ですから社員さんもとても心配されているようで
何度もお電話が入っていました。
東京に来るときはお元気もなく「わしは、お迎えが来とる!」と連呼し落ち込んでいたそうですが
院長の診察を受けて、帰られると、すこぶるお元気になりバリバリ仕事をなさるそうで
社員さん達が驚くそうです。
お帰りの際は、「また来年の2月に大分に河豚を食べに来てくださいね!」とおっしゃってくださり
今年の2月は伺えなかったので、来年は必ず伺い、白子を沢山食べて、院長はパワーをつけるつもりですね!
患者さんがお元気だと、本当に嬉しい気持ちで一杯です\(^o^)/***********