今日は大変、喜ばしいご報告もってご夫妻がご来院されました。
院長もスタッフも皆で万歳!万歳!と患者さんと喜びました。
わたくしは、うれし涙が頬をつたい、ご夫妻の愛情の強さを感じました。
初診の時は、余命6か月と宣告され、絶望的なお話の中ご夫妻の愛とご主人様が院長の治療法に対して
毎日、真面目に取り組んだ結果だと思います。
初診から約2年、あと3年元気でいれば完治!!!!!!!
「絶望を希望に変える癌治療」
この本のタイトルのように希望の光に向かって頑張って欲しいです✿✿✿
この本を出版した時に、アマゾンの投稿欄につらいことを沢山書き込まれ、スタッフ皆で悲しくて、悔しくて
どうして?こんな酷いことを書く人がいるんだろう??
全ての人の命を助けることができるのは神様もできないと思います。
嘆いている私達に院長は
「麦は踏まれて育つ!出る杭は打たれる!自分が医師になり有名になりだした頃の方がもっと大変だった!
また、打たれるとは神が与えてくれているから、もっと頑張ろうと意欲がわくよ!!!!」
と言って笑いながら「もっと!もっと!治したい!治さなければならない!」と力強くおっしゃってました。
私達は、悔しさが嬉しさに変わった瞬間でもありました☆☆☆\(^o^)/
毎日、院長を頼って、日本全国から来院される患者さんのために、私達も院長の力添えになれるよう
頑張て横内院長の治療法と漢方薬を、もっと、もっと勉強しようと思います\(^o^)/
「横内醫院のスタッフは頼りになるね!」と患者さんに褒めてもらえるように一丸となって頑張ります!!