秋田県大館市から、寒い冬を乗り切る温かい贈り物が届きました!
毎年、この季節に患者さんから頂く「きりたんぽセット」です☆
毎年秋田からの贈り物です☆
院長が青森の田子病院時代の患者さんで、20年以上、この時季になると送って頂いて、
感謝に耐えないと院長はいつも言っています。
きりたんぽは秋田の郷土料理で、比内地鶏、せり、ねぎ、ごぼう、まいたけ、しらたきなど栄養満点のお鍋で、
せりは、鉄、食物繊維、ビタミンCを含み、貧血や便秘に効果があります。
また、さむーい秋田の冬に負けないように、保温効果や発汗作用があり、冷え性に効果があると言われています。
料理上手の院長秘書が、作ってくれました(*^^*)
患者さんのお気持ちいっぱいのきりたんぽ鍋☆
スタッフみんなで頂きました(^-^ )
いつも栄養バランスのいい昼食を作って下さるので、みんな元気に働くことができます☆
比内地鶏やまいたけからでた出汁が、きりたんぽにしみ込んで美味しくて、
みんな(もちろん、院長もです(^o^ ))
おかわりもしていただきました☆
栄養満点で身体の芯からポカポカなお昼ごはんでした!
今日もごちそうさまでした(^-^ )