今年、初のワラビが手に入りましたので、冷やし汁に挑戦してみました。
フードプロセッサーでワラビ、なす、きゅうり、茗荷、を細かくし、納豆を包丁でたたいて金賞を獲得した頂き物の梅干の梅肉を、つくりだし汁に全てを混ぜ合わせ出来上がりです。
だし汁を少なめにしたら、ご飯にかけても美味しいです。
☆ちりめんとわかめと茗荷炒め☆
もう、1品はご飯が何杯も食べれてしまう、おかずで前回のわかめ&しょうが&茗荷の炒め物に
ちりめんと筍の煮物を細かく刻んで炒めました。
今回は黒砂糖を隠し味にして美味しくできました。
お昼休みには院長が冷汁を何杯もお代わりしてくれて、嬉しく思いました。
夏野菜はムシムシする夏の暑さを吹っ飛ばして、身体を冷やしてくれますがエネルギーもタップリ入るので、素晴らしい食材だとおもいます!!
ワラビを食べたらガンになると言っているドクターが沢山いますが・・・・・・・
こんなに栄養満点なエネルギー200%の食材は山菜しかありません!!
くどいようですが、山で肥料もなく育つ山菜は山の神がつくった野菜なのかもしれませんね!!
山のエネルギーで頑張って生きる山菜たちを院長はこの時期、毎日毎日、正座で感謝して頂き、患者さんを治す
エネルギーに変えているのだと思います!!
よって私の役目は院長にエネルギーの溢れる食材を使い、創意工夫して作り、「なんぼめば~」賞と「あどはだり~」賞を頂くことが患者さんのことで少しでも力になりお役に立ちたい一身でつくります。。。。。。
何とか院長が半枝蓮や二越婢や冠心Ⅱ号のような薬を考えて、悪くなってしまう患者さんを何とかしたい!!
してほしい!!ずーっと調子が良かったのに風邪をひいたりヘルペスや帯状疱疹ウィルスでドンドン悪化してしまう
患者さんを何とか元気にして欲しいです!!!!
院長!!がんばってください!
院長秘書でした。。。。。。。