先日ブログで掲載しましたが、6月15日に院長が青森で講演をしました。
その時、普段の診察のときにも患者さんに伝えていますが改めて「stressを取る方法」を教えてくれました。
- S - smile(笑顔)
「笑う門には福来る」や「笑いは百薬の長」、「笑いに勝る良薬なし」など笑いに関することわざがたくさんあるように「笑い」は「人を幸せにする力」があるということです。
院長から『顔施』という言葉を教えて頂きましたが、笑顔は周りを明るくしますし、幸せにします。
- T - thanks(感謝)、trip(旅行)、tears(涙を流すこと)
「感謝の気持ちを忘れてはならない。感謝の心があってはじめて、物を大切にする気持ちも、人に対する謙虚さも、生きる喜びも生まれてくる。」と松下幸之助さんの名言にもありますように、感謝の気持ちを忘れては、人間として失格です。
私たちスタッフは、院長の元で働かせて頂いて、本当に日々感謝の連続です。常に慣れることなく「初心忘れるべからず」感謝の気持ちを忘れずにいたいと思っています。
- R - rest(休息)、relax
- E – eat(食べる)
牛肉、牛乳、チーズ、バター、乳製品、玄米以外「好き嫌いせずになんでもよく噛んで食べること」と院長も常々おっしゃっています。
院長から「食べなさい」と言われて、すぐ食べずによく怒られています(;^_^A
なんでも残さず、食べ物の命に感謝して頂かなければいけませんよね。
- S – sports(体を動かす事)
院長は毎日気功をした後、「真向法」体操を欠かさずし、早歩きで移動して運動しています。
- S – spa(温泉)
院長が日々実践しているように、私たちも見習って「病は気から」というように病気にならない・負けない心と体を作っていきたいですね!
受付Tでした☆