先日、横内医院に素敵な絵本が届きました!
作家の加藤志異さんは院長とお知り合いで、この「とりかえちゃん」は加藤さんにとって絵本 デビュー作品だそうです。
自分のママと何でもしてくれるスーパーママをとりかえる という発想がインパ クトがあります。加藤さん自身が「自分の中で小さい頃一番大切なもの」 を考えたときにこのテーマに至ったそうです。
そして構想から完成まで6年かかって生まれたアイデアと心のたくさん詰まった絵本です。
かわいい絵で、いろんなママも登場して、読み応えもあります!
加藤さんは子供たちに夢を与える絵本を作っていますが、ご自身は「妖怪になりたい」と
公言しているユニークな方で、院長のことを 「横内先生は、妖怪的なオーラがあって、800年くらい元気で過ごされるのでは(笑)??」と話されていました。
スタッフ皆、爆笑しながら、納得~☆という感じでした!
色々な場所で、絵本の読み聞かせの活動もしているそうで、子供たちもおもしろい加藤さんのお話にぐんぐん引き寄せられるんだと思います。
横内医院の待合室においてありますので、ぜひ読んでみてください。
子供だけでなく、大人も響く「深いい絵本」です!!
子供たちに夢と元気を与える加藤さんの次回作を、院長はじめ、スタッフみんな楽しみに待っています☆
婦長からでした。