今週の水曜日はまた冷え込む予報が出ていますので、風邪をひかないようにしっかり防寒対策してくださいね☆
院長が大好物の粥の汁が、院長の故郷、青森の富澤先生の奥様から届きました!
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青森の小正月には「粥の汁」=「けの汁」を作るのが習わしという。
保存していた山菜類や根菜類のほか、油揚げなどを細かく切って大鍋で煮て味噌で味を調える汁物で、名前の由来は、小正月にお粥と一緒に出されたからだとも、細かく刻んだ野菜がお粥のようだからともいわれている。
女の正月といわれる小正月に、大鍋から小鍋に移して温め直すだけの粥の汁は、その家の主婦たちを手助けするものでもあった。・・・・・・・・・以前、雑誌に津軽料理をご紹介していた鈴木きぬこさんのレシピから・・・・・・・・
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富澤先生の奥様からの栄養たっぷり☆心温まるけの汁です!
あと、漬物や、たらの和え物やまたまた、いっぱい届いて嬉しい嬉しい!!ルンルン!!
富澤先生の奥様から、手料理が届くと院長のご機嫌がスコブル良いのでスタッフも嬉しくなります。ウフ!
本当に愛を感じる瞬間で幸せオーラ☆いっぱい(*^ ^* )!!
こんなに息子のように想ってくださるのも、院長が可愛い生徒だったからですよね!
そして、渋谷のハチ公のように忠誠心が伝わっていて素晴らしい師弟関係でお互い出会いに感謝してるんだと思います。
先日のブログでも触れましたが、もう1つ問題になっているのが教師や監督の体罰です!☆ハートある指導者=ハートある生徒☆になってほしいものです。
きっと、院長も富澤先生もハートある人だから出会え、院長は「今でも尊敬し大切に想い」富澤先生は「教え子が立派な医師になり自慢」なんだと思います。
院長がとっても、可愛い生徒だったエピソードを幼馴染さんから聞いたことがあり、小学校の頃授業が退屈でマンガ本を読んでしまい廊下でバケツ持ちで立たされた。。☆第1号☆だったそうです!何でも1番ですね(*^ ^* )!
そして、近所に住む脳性マヒのお友達を背負って登校し、校長先生まで知っていた横内正典 君だそうです!
やはり、幼い頃から人のお役にたつ子供だったんですね!素晴らしい!きっとご両親も!!素晴らしい!!
それでは、今日は皆様に 院長がウルトラ ハンサムだった大学時代の写真をお見せします!
院長のお友達のが言うにはモテモテで困ったそうですよ!キヤ~(=^_^=)(笑)
これを見るとスタッフ全員大喜び☆です!!
皆さんも院長のイケメンぶりを見て元気になって下さいね☆