「がんもどき」とは・・・・・・・・・・・・
たとえば、咳が止まらずに近医に行った場合、通常は咳止めや抗生物質など処方されます。
しかし、一向に改善されずにドンドン悪化した場合は薬局で咳止めを購入したり、試行錯誤した挙げ句
再度、近医に行くと胸部レントゲンなど勧められます。血液検査も腫瘍マーカーなど調べます。
結果、マーカーも高値で、影があると癌を疑われ、紹介状を渡され大きな病院に行くように促されます。
次に、CTや造影剤などで鮮明に映るような検査をします。
結果、確実に影が癌のように見えたりすると、生検をします。
それを病理検査し大体1週間で結果が出ます。
結果が運悪く肺癌と宣告された場合、治療方針のお話があり治療が進んでいきます。
今は、抗がん剤をして癌を小さくしてからOPになるか、すでにOPができない状態な場合は抗がん剤、放射線の治療となります。
この治療方針が決まる前に画像を持って横内醫院にセカンドオピニオンとしてご来院される患者さんが多く
院長の診察を受け、癌ではなく良性の腫瘍と言う診断が出る患者さんがいらっしゃいます。
その場合に患者さんご本人とご家族がかなり苦しい選択をする方もいます。
院長は、あくまでパワーテストであって、病理検査は確定診断と世界の決め事です。
B .三大治療をしながら横内漢方を服用して様子をみる患者さんもいらっしやいます。
A.前者の患者さんは、三大治療をやりたくないので漢方薬と食生活などで様子をみたいという考え方なのですが
悪性にしても良性にしても体に腫瘍ができているので、いつ癌に変わるかわからないのでOPできるものはOPした方が安心して過ごせるのでOPはお勧めします。
パワーテストで癌の反応が出なくとも、ウィルスによってドンドン大きくなる場合もあります。
そうなると、初期の時に三大治療を受けておけば良かった!と後悔される患者さんもいます。
大きくなり適用外となると抗癌剤しかできない場合があります。
あくまでも患者さん自身で決めていただくのですが院長は、チャンスを逃さず一度だけでもトライして
抗がん剤は16%効果があるのでその16%に入れば一旦、癌の勢いが弱まりますがすべての細胞が弱くなりますから、漢方薬で免疫を高め抗がん漢方とウィルスを叩く漢方などで転移しないようにしていけるという考え方です。
もう一つの症例は、三大治療を受け、転移しないように横内醫院の漢方治療を初めて半年や1年くらいで癌の活動も無くなり、横内抗がん漢方も卒業し、癌体質も変わり腫瘍ができないよう、転移しないような漢方薬に変わり3年くらい問題なく、ファーストの主治医の検査でも問題なく、あと2年で完治に。。。ご本人も体調も良くいつもの経過観察に行ったところ癌が再発している。。。。。となった時、ご本人やご家族が非常に悲しみに苛まれます。
横内醫院にデーターを持って来院され、院長が診察すると癌の反応が出ない場合があります。
これが問題で、ファーストの病院では病理の結果も癌という結果ですが、横内院長のパワーテストでは癌の反応がでないのです。
こういう場合が患者さんがとても悩みます。。。。。。。
しかし、前述したように良性であっても腫瘍ができるということは、院長が持っていない(パワーテスト使用するウィルス)もたくさんあり、その中で悪影響を及ぼすウィルスをテストしているのですが
PM2.5や黄砂のようや外来種の生物のウィルスが環境の変化で人の体に悪影響を及ぼす場合があると考えます。
乳製品、牛肉、以外にも鳥インフルエンザや豚などもホルモン剤を餌にしていたり海外の輸入肉は危険ですし
魚介類なども水銀や様々な重金属が心配ですので、必ず火を通して召し上がるのが安心です。
電磁波も口腔内の免疫力も一日3回の歯磨きとともに。朝目覚めたらすぐに歯磨きとうがいを励行した方がより良いです。
口腔内のウィルスや雑菌など繁殖するのは睡眠中ですので目覚めてすぐのうがいなどは風邪の予防にもなります。
院長の著書に書かれていますが、癌の患者さんが風邪をひくとかなり免疫力が下がり抵抗力も健康な人よりも
ドーンと落ちてしまいますからインフルエンザや風邪などが原因で癌が悪化したり良性の腫瘍も大きくなったり
悪性に変わったりします。
癌が完治するまでは、必ずマスクをして外出してください。
些細なことと思っても、癌患者さんには大きな原因だったりしますので油断しないで頑張りましょう!!
悩んでいるよりも、横内院長に相談しましょう。。。。。