またまた院長が青森に帰省した際に立ち寄るお店のママから色々届きました~
これは、青森県のお料理で「塩辛」と言います。
さっぱりとしていて栄養満点、これからの季節にピッタリです。
ウドはいつも行くお店の親方に天ぷらにして頂きました。
本当に立派なウドで、ウドならではの独特の香りとほんのりとした苦味がお酒に合います。
ウドの大木という言い回しがありますが、ウドは2~3メートルの大きさに育ちますが、育った頃には食用にも木材にも適さないということから、転じて「図体はでかいが中身が伴わず、役に立たないもの」のたとえとして言われます。
うどの根は独活(どくかつ、どっかつ)と呼ばれ、薬用にもなり、また、アイヌ民族はウドを「チマ・キナ」(かさぶたの草)と呼び、根をすり潰したものを打ち身の湿布薬に用いていたそうです。
それから、この日はシマエビとマゴチのお刺身d(*^v^*)b♪
そして院長の大好物の鮎♪
院長は二匹です。
本日もその他色々、ご馳走になりました。
本当にいつも美味しくて、身体にいい旬の物をご馳走になり、色々教えて頂き、院長には感謝の気持ちでいっぱいです。
この気持ちを患者さんに還元できるようにスタッフ一同頑張ります!
院長、今日もご馳走様でした。
ありがとうございます(*^▽^*)
薬局Tでした★