先日、11月21日、院長がエッセーを掲載している、陸奥新報に新刊が紹介されました!
今年の9月5日に「絶望を希望に変える癌治療」が出版されてから、
反響も大きく、全国の書店に並び、アマゾンでも 「がん腫瘍部門」で一位を獲得し、ベストセラーとなっています。
記事には「本書ではがん発生のメカニズム、免疫力が上がり病気が回復する生活習慣、
同院での治療法など紹介。がんへの誤った認識、現代医療の問題点を挙げているほか、がん、不妊症、アトピーの臨床例も掲載。」
「東西の医学の正しい融合こそが、がんの治療につながるとしている」
と紹介されています。
そして、陸奥新報の東京支社の方から
「当時の木造町立病院で横内先生に、虫垂炎の手術をしてもらいました!」
と35年前のお話がありました。
さすが院長!外科医時代の患者さんにも35年経っても感謝されています!
来月は院長の故郷、旧中里町、現在の中泊町で講演をします。
12月7日、14時50分から 中泊総合文化センターパルナス 大ホールにて
「短命県から長寿県の青森県へ」と題し、
病気にならない為の生活習慣、特に食生活や運動について、院長がいつも元気でいる秘訣をレクチャーします。
ぜひ、院長の熱演を楽しみにして下さい!
先週、院長から誕生日プレゼントを頂き、院長秘書、スタッフ全員に誕生日お祝いをして頂いた、幸せ者☆婦長からでした。