私は、毎年人間ドッグを欠かさず受けていました。 三年前に、肺のレントゲンで影があると言われ、入院検査をしました。 細胞診の結果は癌でした。 手術もできないくらい癌だらけでした。 抗がん剤を薦められましたが、主治医は「18%の効果もないけどね」「うまくいけば余命1年くらいかな?」と 簡単に告知され、ひどくショックを受けました。 この医師は、もしも自分の妻だったら同じことを言うのか! 患者のことは何も考えていない! ただ、毎日の患者数をこなすだけにしか見えなくて、こんな医師に自分をゆだねるのかと思うと悔しくて 友達全員に公表し、たくさんの助言を頂きました。 横内醫院を勧めてくれたのは、友人の知り合いで子宮癌を横内醫院で完治した方でした。 早速、予約をし横内先生の診察を受けました。 身体の隅々まで、パワーテストをしてくださり、脈や口の中まで検査してくださいました。 大体の原因がわかり、私だけの漢方薬が処方され帰宅しすぐに飲みました。 日が経つにつれ身体が温まり、咳や痰もおさまり、倦怠感もとれていきました。 大好きなテニスやゴルフも以前よりもできるようになり 酷い病院は止めて、検査だけしてくださるクリニックで定期的に検査をしています。 毎月、横内醫院に毎月行き横内先生にお会いすることで今後の励みになっています。 私の肺は癌だらけですが、進行せず毎日楽しく過ごせるのも横内先生のおかげ! 漢方のおかげ!です。 あの、酷い医師に、「私は元気に生きています!!」と言いたいです。 横内先生のように患者ファーストで診察してくだされば癌になっても元気でいられると思います。 某病院の酷い医師のように 癌患者さんが落ち込む言葉ばかり並べ立てられたら、生きる力すら出ません。 西洋医学の医師たちは、もっと考えるべきだと思います。
肺が癌だらけ!なのに? (肺癌:女性)
