一年半ぶりに、有名病院へ患者さんに同行しました。
病識があるか?無いか?
医師の言葉の一語一句を聞き逃さずメモを取れるか?
患者さん自身は、病気になったことで、既に何も考えられなくなる傾向やマイナス思考になる傾向があるので
家族や信頼できる友人で、病識のある人に同行してもらいましょう。
家族や友人でも病識が無く、医師の話が「チンプンカンプン」なタイプは信頼できても無意味な時間になってしまう
ので避けましょう!
今回、医師に期待せず動向した私は、ドアを開けた瞬間、「当たり!!」「ラッキー」
と思うほど良い先生でした。
「もう、来ないかと思ったよ。付添が来てくれてよかった」と笑顔で向かい入れてくださったのです。
すかさず、名札を見たら部長でした\(^o^)/
そして、これまでのデーターの説明が始まりました。そして・・・・・・・・・・画像・・・・
よく、横内醫院にご来院される患者さんの中で、画像データを主治医からもらえないと嘆く患者さんがいらっしゃいます。
その理由がわかりました。
先ず、パソコンに患者さんの画像が映し出され、レポートも映し出されます。
ここが重要ポイントです!!
「先生、プリントアウトしてくださいますか?」とたずねると?
D「個人データーだしね・・・・落とす人がいるから困るので出せないんだよ」と
しかし、そんなわけはないし、自分の大切な画像を落とす人がいるだろうか?・・・・・
でも、うちの娘は高校生時に成績表を学校に落としてきて学校から連絡があるまで気が付かない子でしたので
あるかも知れない・・・・・と(笑)
「先生!じゃあ携帯で写真撮ってもいいですか?」
D「いいですよ」
パシャ!パシャ!パシャ!何枚もオーバーに撮っていました。
そして、「親戚中が心配して、大変な騒ぎになっているんですよ!」
「主人も、息子たちも皆、医師なんです!!」
D「そうなの、どこの病院にいるの?」といいながらプリントアウトしてくださいました。\(^o^)/
さあ、これを持って横内先生のところへ帰ろう!! \(^o^)/悪性か?良性か?パワーテストで診断してもらおう!!
血液データーもプリントアウトしてくださり、親身にお話も聞いてくださり、病理検査に必要な検査を
すぐにサクサクと予約を入れてくださり、流石、部長だわ\(^o^)/
以前に何度も書きましたが、画像では確定診断はできません。
確定診断は細胞を摂取し病理検査の結果が確定診断なのです!!
これを勘違いしてしまうとマイナスな方向に舵をとってしまいます。
そして、心無い医師が画像だけで判断し患者さんを脅かすので、そんな医師に出会ってしまったら、
画像をCDROMにしてもらい、横内院長に診断してもらいましょう!
悪性? 良性?
良性であったとしても、そのような腫瘍ができる事態、体質改善が必要なのです!!
体質改善は、自分ではできません、横内漢方薬が一番速いです。
サプリメントの誘惑に負けないようにしましょう!!